料理ジャンルを超えた1日限りのコラボレーション
今年で2年目を迎える同イベントは、水産資源の保護や海の環境問題に取り組む料理人チーム、一般社団法人Chefs for the Blueと、青山グランドホテルの共催。
見どころの一つは、料理ジャンルや店舗の垣根を越えた有名シェフたちの共演です。ランチとディナーの2部制で行われるビュッフェでは、シェフたちが2人1組のタッグを組み、この日のために特別に考案した渾身の魚介料理を提供します。
食材には、国際漁業認証を取得した漁業者による大西洋クロマグロをはじめ、水産資源の管理に取り組む漁業者の水産物や豊富にある魚種、低利用魚などのサステナブルシーフードが用いられます。これらの食材が、一流シェフの手によってどのような一皿に昇華されるのか注目が集まります。

昨年は大西洋クロマグロの握りなど、持続可能性を伝えるメニューが振る舞われた
ゲストを迎えてクロストーク。新商品の発表も
当日は「海の今」と「未来」について考えるトークイベントも開催されます。
キッチンの外でも精力的に政策提言などの活動を続けるシェフたちが、社会起業家や漁業者をゲストに迎え、クロストークを展開します。
トークイベント内では、Chefs for the Blue初となるオリジナル商品の発表も予定されています。低利用魚や未利用部位などに料理人の創造力で新たな価値を付与し、家庭でも楽しめるサステナブルシーフードとして新たな収益モデルを提示する試みです。
イベントの開催に向け、トークイベントに登壇する東京・北参道のフレンチレストラン「シンシア」の石井真介オーナーシェフは、「昨年のブルーフェスでは大きな手応えを感じましたが、一度で終わらせてしまっては意味がない。継続していくことで未来に繋がります」と決意を表明。人気鮨店「日本橋蛎殻町すぎた」の杉田孝明店主は「美味しく、幸せな食事を通して、共に考え、一歩踏み出すきっかけになれば」と期待を寄せています。
京都のフレンチレストラン「モトイ」の前田元オーナーシェフは「料理を作る僕たちがワクワクするほど。どんな化学反応が起こるか本当に楽しみです」とコメント。メキシカンフレンチ「ノー・コード」の米澤文雄オーナーシェフも「ぜひ、今の最高到達地点を体験しに来て頂けたら嬉しいです」と呼びかけるなど、シェフたちの熱量の高さがうかがえます。

トークセッションに登壇する石井さん(左上)、杉田さん(右上)、前田さん(左下)、米澤さん(右下)
トップシェフたちが腕を振るい、美味しく学びながら海の未来について考える同イベント。日本の豊かな海と食文化を守るための一手として、大きな意義を持つ一日となりそうです。
【会場】
ビュッフェおよびトークイベント 4階 THE BELCOMO
ディナーフルコース 20階 Rossi
<プランと料金>
・ランチビュッフェ ¥25,000 11:30〜13:30 (受付11:00)
・ディナービュッフェ ¥25,000 19:30〜21:30 (受付19:00)
・トークイベント ¥5,000 14:30〜16:30 (受付14:00)※特典付き
・ディナーフルコース ¥50,000 19:30〜21:30 (受付19:00)
・デイプラン(ランチビュッフェ+トークイベント) ¥28,000
・ナイトプラン(ディナービュッフェ+トークイベント) ¥28,000
・オールプラン(ランチビュッフェ+トークイベント+ディナーフルコース) ¥70,000
※税込
イベントの最新情報やお問い合わせにつきましては、THE AOYAMA GRAND HOTEL「ブルーフェス2026」特設ページをご確認ください。
イベントのご予約はチケット販売サイトへ。
イベントに関するご要望・ご質問は専用フォームよりお問い合わせください。













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