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導入ゼロ円。最適化で明日から変わる農業コンサル。「休める・稼げる」農業のつくり方とは!?

導入ゼロ円。最適化で明日から変わる農業コンサル。「休める・稼げる」農業のつくり方とは!?

頑張っても頑張っても「休みが取れない」「売り上げはあるのに利益が残らない」という悩みを抱える生産者のみなさん。「休めて稼げる農業」なんて、所詮ムリだと思っていませんか? 日本の農業が置かれている現状を変えるために、自社の取り組み・成功体験をもとに無料でコンサルしている会社があります。「どうせ商品を買わされるんじゃないか」「M&Aで買収されるんじゃないか」。そう感じた人にこそ読んでいただきたい。果実堂テクノロジーの取り組みをレポートします。

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求めるのは高品質な野菜を共に育て、共に市場を獲る最強のパートナー

熊本県にある「果実堂」は、ベビーリーフ日本一を目指して成長を続けている業界のトップカンパニーです。生産からパッキング、品質管理、販売まで一貫して自社で行うだけでなく、常に改善を続けて生産性を向上。「休めて稼げる」農業を実践し、業界で今、注目を集めています。その実績が認められて、DXを通じて社会やビジネスの課題を解決し、持続可能な成長を実践する取り組みを表彰する「日本DX大賞」を受賞したほどです。

建設業界出身という異色の経歴でありながら、農業に魅力を感じ、徹底的な改善で生産性を向上させると共に、業界初の「高瀬式14回転ハウス」 を実現したのが、社長の高瀬貴文氏です。科学的根拠に基づくサイエンス&ロジカル農業で、「休める・稼げる」農業を現実のものとしています。頑張っても頑張っても「休めない」「稼げない」日本の農業の現状を目の当たりにした高瀬社長が、日本の農業のスタンダードを変えたいと設立したのが、農業技術指導を専門に行う農業コンサルティング会社の果実堂テクノロジーです。

同社が支援する農業事業者は全国に現在60社(2026年5月現在)。口コミなどで増えつつあると言います。

高瀬さん

これまで600件以上の実務改善の事例を蓄積しています。ベビーリーフ専門と思われることもありますが、葉物野菜に限らず40品目以上の対応実績があります。

果実堂テクノロジーのデータより抜粋。共創パートナーは徐々に増えており、北は東北、南は九州まで幅広くパートナーシップを結ぶ

驚くべきことに、改善支援にかかるコンサル料は無料だといいます。「無料ということで、『商品を買わされるんじゃないか』『M&Aで飲み込まれるのでは』といった心理が働くらしくて」と苦笑する高瀬社長。むろん、どちらも心配無用とのこと。

高瀬さん

私たちはコンサルティングを売りたいのではありません。高品質な野菜を共に育てて、共に市場を獲る最強のパートナーを探しているのです。

見える化された改善項目を最適化!稼げる農業を共に目指しましょう

「休める・稼げる農業」を目指すために、コンサルや改善にお金がかかってはいけないというのが、果実堂テクノロジーが行うコンサルのモットーです。

高瀬さん

これまでの農業は、経験値や勘に頼ってきた部分がほとんどでした。もうこれ以上は変えられないというところにも、実は無理や無駄がたくさんあります。肥料コスト、作業改善、土壌分析、施肥設計、水管理などの最適化を、数値やロジックをもとに一緒に考えていくのが我々の役割です。コンサルというよりは、パートナー。生産者のみなさんはそれぞれの作物のプロなので、そこに我々の知見を合わせることで、稼げる農業を目指します。

コンサルのステップはまず、課題のヒアリングから始まります。訪問またはウェブでヒアリングを行った後、実際の作業動画や写真などから基準時間を計測し、ボトルネックを抽出します。その後、作業マニュアルを作成し、作業の効率化を図ることになります。例えば作業所ひとつ取ってみても、動線を見直すことで、生産効率が2倍以上に向上したという例もあるそうです。

具体的な改善項目も、分かりやすく“見える化”されています。例えば栽培の水管理や施肥設計であれば、現地で触診〜灌水マニュアル〜触診指導〜水管理指導という流れになります。現地に行けない場合でも、土壌を送付してもらった後、土壌分析〜診断・設計〜Web打ち合わせ〜簡易測定方法〜自社で分析実施と、改善項目がデータに基づいて最適化されていくことになります。

コンサル依頼を検討しているすべての生産者には、まず果実堂本社に来てもらうそうです。

高瀬さん

弊社の農場や取り組み、パッキングや品質管理などを実際に見てもらって、膝を突き合わせて話をさせていただきます。実際にどんな悩みがあるのか、どんな目標を掲げているのかなどを話すことで、どんな伴走が必要なのかが分かってきます。実際に来ていただいた方は、コンサルを依頼されるケースがほとんどです。

何かを変えたいけど何から始めたらいいか分からない。熱意ある生産者のみなさんのご相談をお待ちしてます。

面談に訪れる年代の多くは、30歳代から40歳代が中心とのこと。「親の代から農業を引き継いで、何か変えたいけど何から始めたらいいか分からない」「これまで順調に売り上げを伸ばしてきたが、何かをきっかけに伸び悩んでいる」など悩みはさまざま。

60社の伴走を通して共通する生産者の悩みは、「利益率が低い」「変えていきたい」「社員に対する福利厚生を考えたい」などで、何かを変えたいという熱意がある生産者が多くを占めるといいます。

何かを変える際、全てを一気に変えると考えがちですが、高瀬社長が勧める導入のポイントは、「最初から全てを変えないこと」だそう。

高瀬さん

まずはハウス1棟だけ変えてみることをお勧めしてます。1棟だけ導入してみて、他との比較をしてみると確実に収量がアップしている。一度に全て変えるのに比べ時間はかかりますが、長期戦でやることが大事だと思ってます。それでも葉物なら3カ月くらいから収益ベースに乗ってくるので効果を実感できるし、長いものでも1年くらいで結果が出てきます。

「今まで最適化していなかったものを変えるので、明日から変わります」と自信を覗かせる高瀬社長。興味を持った方、一度話を聞いてみたいと思った方は、まずはお問い合わせを。

革新的な優れたサービスを表彰する「日本サービス大賞優秀賞」も受賞した同社の導入事例はWebサイトでも紹介されています。

導入事例はこちら

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「相談」=「契約」ではありません。無理な営業も一切いたしません。安心してお問い合わせください。

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制作後記

今回の取材は熊本で開催された農業WEEK(J-AGRI)にお邪魔して話をお伺いしました。
「日本DX大賞SX部門大賞」「日本サービス大賞優秀賞」など、過去の実績を見た際、うちとは違う、敷居が高い、記事内の高瀬社長にそんな印象は持ちませんでしたか?
お話を伺う中で印象的だったのはあくまでも過去コンサルした企業とは子弟関係ではなくワンチーム。その心は「シンプルに生産者さんが儲かってほしい」。
自分の経営に熱意を持ってやっているがうまく行かない点がある。そもそもどこを改善すればいいかわからない。そんな方は熊本を訪れてみたらいかがでしょうか?多彩な技術指導メンバーがお待ちしています。
「自分も新しいステージに行きたい。」そんな方のご相談をお待ちしている高瀬社長が印象的でした。

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