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進化する農薬が、農と暮らしを守る。|コルテバ・アグリサイエンス日本株式会社

タイアップ

進化する農薬が、農と暮らしを守る。
コルテバ・アグリサイエンス日本株式会社

ABOUT:CORTEVA について

伝統と革新的技術を基に、世界の農業の成長を牽引するリーディングカンパニー
コルテバ・アグリサイエンス社は、農業生産者と消費者の生活を豊かにし、確実に次の世代につなぐことを目的に設立された、農業のリーディングカンパニーです。2019年6月に200年以上の歴史を持つダウ・デュポン社の農業部門が分離独立しました。農薬製品や種子の販売、デジタル技術などの研究開発・提供を中心に、140カ国以上で事業を展開しています。
about01
農業者・消費者・環境に配慮した、持続可能な農業の発展を目指す
全世界で150を超える研究開発施設は、規模と生産ラインの効率性の高さで業界随一です。これらを拠点に、これまで世界中の農業者に支持されてきた製品をアップデートすることはもちろん、新しい農薬成分の開発に日々取り組んでいます。近年では、収量や収益率の向上を目指した殺虫剤『トランスフォーム』『エクシード』、殺菌剤『ゾ―ベック エンカンティア』『ゾーベック エニベル』、水稲用除草剤『ロイヤント』『ウィードコア』といった、新製品を数年おきに上市しています。
社名に込められた「cor=心」と「teva=自然」というキーワードを軸に、人々の暮らしを豊かにし、地球環境に配慮した持続可能な農業の発展を目指します。
about02

CASE STUDY:事例紹介

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PRODUCTS:商品紹介

病害虫や雑草から作物を守り、収量向上や圃場管理に貢献するコルテバのイチオシ製品をご紹介します。「季節のおすすめ」は、これからの時期に使って頂きたい製品を定期的に更新する予定です。今作・来作での使用薬剤を検討する際に、ぜひご活用ください。

  • 人気の商品
  • 季節のおすすめ
  • 水稲用除草剤
    ロイヤント™乳剤
    ロイヤント™乳剤
  • 水稲用除草剤
    ウィードコア™1キロ粒剤
    ウィードコア™1キロ粒剤
  • 水稲用除草剤
    クリンチャー™EW
    クリンチャー™EW
  • 水稲用除草剤
    クリンチャーバス™ME液剤
    クリンチャーバス™ME液剤
  • 水稲用除草剤
    クリンチャー™1キロ粒剤
    クリンチャー™1キロ粒剤
  • 水稲用殺虫剤
    エクシード™フロアブル
    エクシード™フロアブル
  • 水稲用殺虫殺菌剤
    ビーム™エイトエクシード™ゾル
    ビーム™エイトエクシード™ゾル
  • 園芸用殺虫剤
    ビレスコ™顆粒水和剤
    ビレスコ™顆粒水和剤
  • 園芸用殺菌剤
    ゾーベック™エンカンティア™SE
    ゾーベック™エンカンティア™SE
  • 園芸用殺菌剤
    ゾーベック™エニベル™顆粒水和剤
    ゾーベック™エニベル™顆粒水和剤
  • 園芸用殺虫剤
    ダブルシューター™SE
    ダブルシューター™SE
  • 園芸用殺虫剤
    トランスフォーム™フロアブル
    トランスフォーム™フロアブル
  • 園芸用殺虫剤
    スピノエース™顆粒水和剤
    スピノエース™顆粒水和剤
  • 園芸用殺菌剤
    インダー™フロアブル
    インダー™フロアブル

AGRe:make:動画

日本の農業者とタイアップした動画『AGRe:make(アグリメイク)』シリーズでは、「農業者の未来を明るくする!」をモットーに、農業の楽しさ、難しさ、やりがい、課題など様々なトピックについて語っていきます。これまでの農業(=AGRI)を継承しながらバージョンアップ(=Remake)させていくヒントとなるような動画として、現役の農業者はもちろん、農業に関心があるすべての方が楽しめる内容をお届けします。

  • 更新日|2021年12月17日

    AGRe:make ~BUCCHAKE農家座談会~│農業の人材不足、どうやって克服してる?【vol.1】”作業内容も時間もおまかせ”スタイルでの雇用術

  • 更新日|2021年12月17日

    AGRe:make ~BUCCHAKE農家座談会~│農業の人材不足、どうやって克服してる?【vol.2】年収1千万プレーヤーを育てるための人材育成術

  • 更新日|2021年12月17日

    AGRe:make ~BUCCHAKE農家座談会~│農業の人材不足、どうやって克服してる?【vol.3】スタッフが納得する農業での人事評価方法

  • 更新日|2021年9月06日

    AGRe:make ~ファームサイド・佐川友彦のワンディキャンプ/農家の課題解決~ 【群馬・柴崎農園編】家族経営の事業継承、リーダー交代のタイミングとは?

  • 更新日|2021年8月03日

    AGRe:make ~ファームサイド・佐川友彦のワンディキャンプ/農家の課題解決~ 【茨城・秋庭農園編】農園内のコミュニケーション不足が生む様々な問題とは?

  • 更新日|2020年11月02日

    【テーマ1】農業って実際どんな仕事?|AGRe:make~これからの農業の作り方~ BUCCHAKE農家座談会~若者を魅了する農業~

  • 更新日|2020年11月02日

    【テーマ2】農業の面白さ、カッコよさって何?|AGRe:make ~これからの農業の作り方~ BUCCHAKE農家座談会~若者を魅了する農業~

  • 更新日|2020年11月02日

    【テーマ3】このままだとヤバい? 農業従事者の減少、高齢化・・・|AGRe:make ~これからの農業の作り方~ BUCCHAKE農家座談会~若者を魅了する農業~

  • 更新日|2020年11月02日

    【テーマ4】どうしたら若者を惹きつける農業になるのかなぁ?|AGRe:make ~これからの農業の作り方~ BUCCHAKE農家座談会~若者を魅了する農業~

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FAQ:よくあるご質問

  • コルテバ・アグリサイエンスの強みは?
    コルテバは独自の研究開発施設を持っており、自社での有効成分開発が可能です。ここ5年間ではイソクラスト™(殺虫剤)、ゾーベック™(殺菌剤)、ピラキサルト™(殺虫剤)、リンズコア™(除草剤)といった新しい農薬成分を次々と発売しています。平均的に一つの農薬成分の研究開発から製品化までには10年以上かかると言われており、数年おきに新有効成分を発売できる開発能力はコルテバの最大の強みです。
    コルテバ・アグリサイエンスが大事にしていることは?
    私達は生産者と消費者の暮らしを豊かにし、次世代につながる農業を支えることを目標としています。動画コンテンツ「AGRe:make~アグリメイク~」では農業という職業について、農家さん自身の想いを語ってもらうことで農業の魅力や課題を発信するとともに、私達も農家さんについてより深く理解したいと思っています。
    アメリカで開発された農薬は、日本で同じように使えるの?
    コルテバの農薬は主にアメリカ本社の研究所で開発されています。その中で、日本の病害虫、雑草防除のニーズに合う有効成分については、国内向けに改めて製品開発します。国によって天候や病害虫、雑草の発生状況が異なるので、有効成分量を変えたり、製剤を変えたりしながら、日本で使うのに最も適した処方で製品化します。
    新しい農薬と、昔の農薬はどのように違うの?
    技術の進歩により、より低薬量で効果を発揮する製品が増えています。それにより、環境中に投下される薬量が減り、環境や使う人への安全性も高まっています。また、長年使用されてきた農薬には、病害虫・雑草が薬剤耐性をつけて効きづらくなる事例もあり、新しい作用性を持つ農薬はそういった抵抗性問題の解決策にもなります。
    よく効く農薬ばかりをずっと使い続けても良いの?
    同じ農薬ばかりを使い続けると、農薬が効きづらくなる「薬剤抵抗性」の問題が起こる可能性があります。これは殺虫剤、殺菌剤、除草剤全てに共通するリスクです。抵抗性を回避するためには、違う作用(薬剤系統)を持つ農薬とのローテーション散布が推奨されています。
    エクシードを使ったウンカ防除のポイントは?
    坪枯れという大きな被害をもたらすトビイロウンカは、別名秋ウンカとも呼ばれ、その名の通り秋にかけて世代交代を繰り返し個体数を増やしていく害虫です。そのため、密度が少ない発生初期にしっかり抑えることがポイントです。県の防除所などが公表している発生予察情報を基に、若齢幼虫のピーク前を狙って散布してください。ウンカはイネの株元に集まる習性がありますので、しっかり株元に薬液が掛かるよう散布してください。また、年によって発生時期が早まるときもありますので、初期の防除を徹底する意味でも、箱剤との体系防除をおすすめします。
    エクシードを使った斑点米カメムシ防除のポイントは?
    お米の品質を損なう斑点米は、カメムシ類が出穂期の前後に周辺の雑草(主にイネ科)から水田内に飛び込み、産卵、ふ化した次世代幼虫が籾を吸汁することで引き起こされると考えられています。これら幼虫の被害からイネを守るため、出穂期の少し前を目安に散布していただくことをおすすめします。また、畦畔の除草に加え、イネよりも開花の早いノビエやホタルイといった水田内雑草もカメムシを引き寄せる原因になりますので、除草剤を用いた雑草管理を徹底いただくことも効果的です。
    トランスフォームは他のアブラムシ剤とどう違うの?
    薬剤散布後に目で見てわかる違いとしては、速効性があげられます。薬剤散布後数十分で作用が現れ始め、植物体からアブラムシが次々に落下して死に至ります。有効成分のスルホキサフロルはスルホキイミン系に分類される唯一の農薬で、抵抗性管理観点から他の殺虫剤とのローテーション薬剤として最適です。
    ゾーベックのおすすめの使い方は?
    ゾーベックはべと病、疫病菌の感染初期のステージを抑える効果に優れているため、予防的なタイミングでの使用が効果的です。また、混合剤相手のマンゼブ、ファモキサドンも予防効果の高い剤になるので、作物の生育期前半に使用し、必ず発病前の予防的散布になるように心がけてください。
    新発売の中後期用除草剤ウィードコア1キロ粒剤とロイヤント乳剤の特長は?
    新規有効成分リンズコアがノビエ、オモダカ、クサネム、イボクサなどの問題雑草に高い効果を発揮します。また、効果が早く現れるので安心して他の作業に集中できます。詳しい製品情報はRinsko.jpをご覧ください。

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