農家がはじめるマーケティング基本のキ<その5>農業マーケティングの基礎 トリプルメディアを理解する – マイナビ農業

マイナビ農業TOP > マーケティング > 農家がはじめるマーケティング基本のキ<その5>農業マーケティングの基礎 トリプルメディアを理解する

マーケティング

農家がはじめるマーケティング基本のキ<その5>農業マーケティングの基礎 トリプルメディアを理解する

農家がはじめるマーケティング基本のキ<その5>農業マーケティングの基礎 トリプルメディアを理解する

2017年11月05日

農業の事業者として、トリプルメディアに基づいたマーケティングを行っていますか?メディアとは、顧客に対してメッセージを届ける手段・媒体のことを指しますが、Webが進化をしてきて、商品のメッセージを顧客に届ける手段は多様化してきました。今回は「トリプルメディア」についてお話しします。知っている方も、改めて自分たちは今後どこに注力すれば事業が拡大するだろうか、と考えてみてください。

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

農業マーケティングの基礎 トリプルメディアとは?

メディアは冒頭お伝えした通り、顧客に対してメッセージを届ける手段・媒体のことを指し、トリプルメディアとはこのメディアが3つあるということです。

テレビCMや、Facebook(フェイスブック)、リスティング広告や、じゃらん、ぐるなびなど、顧客に情報を届ける手段はWebが浸透したおかげで多様化していますが、これらを大きな枠組みとして3つにまとめることができます。

このトリプルメディアというフレームワークでマーケティングを考えることで、自分たちの強みや弱み、手をつけられていないところ、手をつけたらもっと事業が加速するところなどが見えてきます。

1つ目がペイドメディア(paid media)、2つ目がオウンドメディア(owned media)、そして3つ目がアーンドメディア(earned media)です。

メディアという単語の前についている言葉を見ればなんとなく検討がつく方もいらっしゃると思います。これからそれぞれのメディアについて、解説をしていきます。今、自分たちはどこのメディアを使って、マーケティングを行おうとしているのか。そしてどこに着手、注力すれば事業が拡大しそうか。ということを考えながら、ぜひ読んでみてください。

農業マーケティングのペイドメディアについて

それではまず、ペイドメディアについて見ていきましょう。ペイドメディア(paid media)は、その単語の意味の通り、ペイド(paid)つまりお金を払って広告をするという意味です。これが一番イメージできるものではないかと思います。

これはWebに限った話ではなく、新聞に広告を掲載したり、折り込みチラシを入れたり、ダイレクトメールやFAX広告を入れたりと、こういったオフラインの広告もペイドメディアであると言えます。オンラインで言えば、リスティング広告、バナー広告、ネイティブ広告などです。これらの広告は全てペイド、つまりお金を支払って広告を出稿します。

特徴としては、短期的な売上につなげることができます。ものによりますが、広告を打ってから比較的短期で反応が出るため、すぐに結果につなげることができ、非常にコントロールしやすいです。一方で、近年広告の数というのは、Webの拡がりと共に、どんどん多くなっているので、あらゆる広告で広告費が高騰、反応率も落ちてきてしまっています。

ペイドメディアだけに頼ったマーケティング戦略だと、広告費がどんどん膨らんでいってしまうので、やはりトリプルメディアをバランスよく組み立てる必要があると言えます。

【関連記事はこちら!】農業がはじめるマーケティング基本のキ

1 2

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

関連記事

カテゴリー一覧