1,000種類もある 柿のおいしい食べ方・見分け方【野菜と果物ガイド】 – マイナビ農業

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1,000種類もある 柿のおいしい食べ方・見分け方【野菜と果物ガイド】

1,000種類もある 柿のおいしい食べ方・見分け方【野菜と果物ガイド】

2017年11月22日

柿は古くから染料や防虫剤、防腐剤としても使われており、日本人にとって非常に親しみのある果物です。最近は海外でも人気が出てきて、日本語の柿からそのまま「kaki」と呼ばれています。今回は柿に焦点をあて、おいしく食べるポイントや、新鮮な柿の選び方、柿に含まれる豊富な栄養、品種などを詳しく紹介します。

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柿には1,000種類も品種がある

柿
「柿は日本の果物」という印象をお持ちの方が多いかもしれませんが、原産国は中国です。歴史は古く、10世紀頃にはすでに栽培をしていたという記録が残っています。柿は食用としてだけでなく、防腐剤や防虫剤として染め物や塗り物にも使われ、日本人の生活には欠かせない果物の一つです。

柿には歯ごたえがやわらかいものと、硬いものがありますが、現在は硬いものが好まれる傾向にあるようです。江戸時代に多くの品種が生まれたとされ、その数は1,000種類にも及ぶのだそうです。現在は栽培地域の名前がつけられた地方品種も数多く存在します。

品種は大きく分けて3つに分類することができ、受粉に関係なく渋が抜ける「完全甘柿」と、受粉で種ができることにより渋が抜ける「不完全甘柿」、受粉しなくても結実する渋抜きが必要な「渋柿」があります。

鮮度の良いおいしい柿の見分け方

柿
鮮度が良い柿は、果頂部(おしりの部分)や全体に褐変がありません。ヘタが乾燥しておらず、変色もしていないヘタが緑色のものが新鮮です。また、見た目以上にずっしりと重さを感じる柿を選びましょう。独特の暖かな色が鮮やかに発色しているものが新鮮な証です。

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