野菜の色を染料に 「着る野菜Tシャツ」で無駄なく、おしゃれに! – マイナビ農業

マイナビ農業TOP > ニュース > 野菜の色を染料に 「着る野菜Tシャツ」で無駄なく、おしゃれに!

ニュース

野菜の色を染料に 「着る野菜Tシャツ」で無駄なく、おしゃれに!

野菜の色を染料に 「着る野菜Tシャツ」で無駄なく、おしゃれに!

2017年12月26日

繊維専門商社の豊島株式会社(本社:愛知県名古屋市)が立ち上げた、独自の技術を用いたおしゃれな農業服ブランド「vegeco(ベジコ)」は、「農ある暮らし」と「ファッション」をつなぐ活動。その目指す先には、おしゃれな農業ウェアに身を包んだ農業女子の姿があります。
今回、「vegeco」第一弾として、「着る野菜Tシャツ」のクラウドファンディングを実施中。食物の残渣を染料に変える特殊な技術を使用して、フードロスの問題解決にアプローチをする事業「FOOD TEXTILE(フードテキスタイル)」の技術を使用した「着る野菜Tシャツ」が実現しました。

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

捨てられてしまうはずだった野菜をTシャツに

豊島株式会社は、原糸・原料から最終製品まで取り扱う繊維の専門商社。農林水産省が推進する「農業女子プロジェクト」(※1)に参画したことをきっかけに、女性農業者と協働する活動を展開しています。繊維会社ならではの農業との接点を模索する中で、「vegeco(ベジコ)」と名付けたプロジェクトを発足させました。
「vegeco」は、「農ある暮らし」と「ファッション」をつなぐ活動。その目指す先には、おしゃれな農業ウェアに身を包んだ農業女子の姿があります。
今回の商品には、同社のもつ食物の残渣を染料に変える特殊な技術を使用して、フードロスの問題解決にアプローチをする「FOOD TEXTILE(フードテキスタイル)」の技術を利用しています。
近年、報道や情報番組で取り上げられる機会が多い規格外野菜や、初期品の加工過程で生まれる野菜や食材の残渣。捨てられるのを待つだけだった食材を、同社が国内外で特許を持つ、特別な技術を用いることによって、繊維の色素に変換することを実現。天然染料を80%以上使用しながら、堅牢度(色の丈夫さ)を証明する試験をクリアした「メイド・イン・ジャパン」の生地が誕生しました。

※1「農業女子プロジェクト」は、女性農業者の知恵を様々な企業の技術・アイデアなどと結びつけ、新たな商品やサービス、情報を創造し、社会に広く発信していくプロジェクト。

クラウドファンディングで「着る野菜Tシャツ」を

同社は現在、「vejeco」の普及を目指して、株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するサイト「Makuake(マクアケ)」で、クラウドファンディングを実施しています。
クラウドファンディングのリターンとなる商品は、無地タイプ・プリントタイプの「着る野菜Tシャツ」です。5㎏の野菜から約100枚のTシャツを作るプロジェクト「野菜で染めたTシャツ【ベジコ】~廃棄されてしまう野菜が「着る野菜」に!~」は、全国各地の女性農業者から、ニンジン、トマト、ネギ、ナス、カボチャ、5種類の野菜の提供を受け、動き出しました。商品化したTシャツは、シンプルかつゆったりめのサイズ展開で、農業はもちろん、家庭菜園やアクティブシーンにもぴったりのスタイルに仕上がりました。

クラウドファンディング リターン
1.色が選べる「着る野菜Tシャツ」プリント ユニセックス
2.色が選べる「着る野菜Tシャツ」無地 メンズ
3.色が選べる「着る野菜Tシャツ」無地 レディース
4.【先着30名様!】10%OFF! 色が選べる「着る野菜Tシャツ」30枚セット
5.【先着15名様!】15%OFF! 色が選べる「着る野菜Tシャツ」15枚セット

1 2

  • LINE
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • Hatena
  • Pocket

関連記事

カテゴリー一覧