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【47都道府県の地域食材】江戸東京野菜だけじゃない!東京都の農産物や特産品

【47都道府県の地域食材】江戸東京野菜だけじゃない!東京都の農産物や特産品

最終更新日:2018年09月11日

東京都で獲れる食材として代表的なのが、練馬大根やコマツナといった「江戸野菜」です。しかし、他にも水産や畜産といった分野においても、東京都の名産品とされている食材があります。ここでは、東京都の名産品やご当地食材について紹介します。

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東京都の概要と主な取り組み

都内の各地域で栽培されてきた伝統野菜の「江戸東京野菜」は、東京JAグループによって地域団体商標取得と認知度アップへ向けた取り組みが進められています。

2017年12月時点では、「江戸東京野菜推進委員会」によって、48品目の江戸東京野菜が指定されています。江戸東京野菜も含めて、東京都の主な特産品をいくつかみていきましょう。

明日葉(アシタバ)

セリ科の植物で、黄色の樹液が特徴的なアシタバ。この黄色の樹液は「カルコン化合物」と呼ばれ、様々なパワーを持つといわれています。伊豆諸島全域で生産されており、一般野菜と同じく、様々な料理に用いることができます。また、飲用・茶用品として加工販売もされています。

「明日葉」という名前は、「今日、葉を摘んでも明日には葉を出すほどに生命力が強い」とされていうことに由来しています。伊豆諸島の各島に生産組織があり、安定的に生産されています。その一方でアシタバは市場価値の変動が激しいため、消費を啓発するためのPRの需要も高まっています。

コマツナ

東京都全域で生産されているコマツナ。特に江戸川区・葛飾区・足立区での生産が盛んです。

「小松菜」という名前は、江戸時代の8代将軍である徳川吉宗が、鷹狩で当時の小松川村(現在の江戸川区)に訪れた際に献上されたため、その地名にちなんで名付けられたとされています。

コマツナは、都内の野菜作付面積1位を誇る野菜です。メディアでコマツナのカルシウム含有量の高さが話題となったこともあり、人気が上がっています。そのため、特産地である江戸川区以外にも、区部や多摩エリアでの栽培面積が増えています。

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