【47都道府県の地域食材】勾玉の形をしたカブ!? 出雲大社・島根県のおいしい食材 – マイナビ農業

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【47都道府県の地域食材】勾玉の形をしたカブ!? 出雲大社・島根県のおいしい食材

【47都道府県の地域食材】勾玉の形をしたカブ!? 出雲大社・島根県のおいしい食材

最終更新日:2018年03月22日

島根県といえば出雲大社を思い浮かべる方も多いかもしれません。神話が今も息づく場所である島根では、8世紀に書かれた出雲風土記に記された野菜を今も食べることができます。勾玉形のカブが存在したりと、伝統野菜も非常にユニークです。今回は島根県の特産品、ご当地グルメや伝統野菜、贈答品にもぴったりな島根のおいしいものを紹介します。

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島根県の主な伝統野菜

島根県には個性的な伝統野菜が数多く存在します。
島根県の全国者の高い農産物は、コンニャクイモ、ブドウ、イチジク、二条大麦、アズキなどです。

出西(しゅっさい)しょうが

※画像はイメージです

出西しょうがの特徴

出西しょうがは、親指大の根茎は株別れして繋がっている小しょうがで、青果は葉つきで流通しています。ショウガ特有の繊維質が少なく、爽やかな香りとピリリと鋭い辛味が特徴です。

名前の由来

出雲市の出西地区で古くから栽培されてきたショウガで、なんと733年に編纂された出雲風土記にもその記載があり、江戸時代から昭和初期まで盛んに生産が行われてきました。

昭和の中頃になると、身が大きく安価な大ショウガに押され、生産は大幅に縮小してしまいますが、種茎を守り続けてきた生産者と出雲市の努力によって見事に復活をとげ、そのおいしさと歴史の古さから特産化が進められています。

出西しょうがのおいしい食べ方

薬味やショウガ飯、醤油漬けとしておいしく食べられるほか、加工品としてはショウガ糖、ジンジャーエール、ショウガ味噌などとして出回っています。

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