【47都道府県の地域食材】カキはもちろん、クワイや赤ナシも!広島県の特産品

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【47都道府県の地域食材】カキはもちろん、クワイや赤ナシも!広島県の特産品

【47都道府県の地域食材】カキはもちろん、クワイや赤ナシも!広島県の特産品

最終更新日:2018年10月17日

広島県といえばカキをイメージされる方も多いかもしれませんが、広島県はカキだけじゃない、おいしい食べ物の宝庫です。特産品のブランド化のためのユニークな取り組みも実施しています。今回は、そのユニークな取り組みと広島県のおいしい農産物、グルメ、伝統野菜の魅力をお伝えします。

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広島県の概要と主な取り組み

各都道府県で伝統野菜や特産品をアピールする制度を儲けている今。広島県は非常にユニークな取り組みをする県の一つといえます。

平成26年から始まったばかりの「広島県産応援登録制度」は、広島県産の農林水産物のブランド化と、生産者の所得向上を図ることを目的としています。

「生産者が、自慢の生産物をPRする」という点では他の県と同じですが、その商品をスーパーやコンビニなどの小売店、食品製造、ホテルなどの飲食業界のプロフェッショナルたちが本気で審査をし、合否を決定しているのです。しかも、その審査基準も一風変わっており、「味」、「育て方」だけでなく、「ストーリー性」も重視しているのだとか。

晴れて合格した商品だけが「広島県産品応援登録制度」のロゴマークを付けることができます。つまり、このロゴマークが付いている商品はプロフェッショナルのお墨付きというわけなのです。平成29年11月の時点では、グリーンアスパラガス、赤ナシ、レモン、広島牛に、トマトやシラス、カキの燻製など303商品が登録されています。

クワイ

クワイの特徴

クワイは、冬に芽を出す珍しさから、平安時代より縁起物として珍重され、お正月料理や祝いの席には欠かせない野菜です。特に、研究を重ねて生まれた福山クワイは、青クワイ特有の澄んだ空色をしており人気が高い品種です。実は、広島県はクワイ生産においても全国1位の生産数を誇ります。

クワイの名前の由来

和名のクワイのいわれは、葉っぱが鍬(くわ)に似ていることから鍬芋と呼ばれるようになり、それがいつしか略されて「クワイ」となったといわれています。

クワイのおいしい食べ方

縁起物としてお正月の煮物などに使われることが多かったクワイですが、近年は若者の趣向に合わせた、クワイチップスやクワイの唐揚げなどの新しい食べ方も提案されるようになりました。また、クワイ焼酎なども誕生しています。

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