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【47都道府県の地域食材】独自の文化によって育まれた長崎県の特産品

【47都道府県の地域食材】独自の文化によって育まれた長崎県の特産品

2018年02月27日

観光地として人気のある長崎県。「長崎さちのか」や「長崎ゆめのか」などのイチゴ、長崎みかんやデコポンなどの柑橘類も有名です。また果実や野菜だけでなく海の味覚も豊富で、上品で旨みの強い出汁であるアゴも長崎県の特産品になります。長崎県の主な特産物について紹介します。

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長崎県の特徴

江戸時代に唯一、海外との貿易が行われていた長崎県では、独特の文化が発展し、外国から伝来した野菜も多くあります。また、地域特有の品種として栽培されてきた伝統野菜の栽培もあります。

県土が離島・半島地域が大部分を占めていることから、平坦な土地が少なく、耕地条件には恵まれてはいませんが、その複雑な地形を生かした農産物が生産されています。

主要品目は、ビワ、ジャガイモ、イチゴ、アスパラガス、温州みかんなどです。

長崎じゃが(ジャガイモ)

※画像はイメージです

長崎じゃがは、主に島原半島や諫早(いさはや)市、五島市において生産されています。煮物、ポテトサラダ、カレー、スープなどを中心に幅広い料理において利用されています。

長崎県の気候は温暖であることから、春と秋の2期作を基本にさまざまな作型が行われています。新品種も県の農林技術開発センター馬鈴薯研究所において研究が進められています。

長崎アスパラ

※画像はイメージです

長崎アスパラは、春夏と年に2回の旬があり、2月から10月の長期間に渡って収穫されます。じっくり成長する春アスパラは、ビタミンCやミネラル類が豊富で甘い味わいです。

また太陽の恵みを昼に受け、夜に一気に成長する夏アスパラは、根本付近までやわらかいことが特徴です。

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