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【元気な農作物育成ガイド】知識を深める!栽培環境に合った植物の選び方

【元気な農作物育成ガイド】知識を深める!栽培環境に合った植物の選び方

最終更新日:2018年03月22日

栽培環境は、地域やその土地特有の風土によって様々です。農作物や植物によって栽培に適した環境が異なるので、それを知ることでご家庭や畑の環境に合った品種をスムーズに選定することができます。今回は、植物や野菜、果樹など種類ごとの栽培に適した環境と、その環境に適した整え方を紹介します。

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草花の選び方

ペチュニア

ペチュニアのような雨に降られても花弁が傷まないよう改良された品種や、日本特有の蒸し暑い夏の気候にも耐えられるよう改良されたハーブの品種があげられます。現在普及している草花は、花つきを良くしたり栽培しやすくするため、人工的に改良を加えられています。

こうした品種は、害虫が寄生しにくく病気にも感染しにくい長所を備えています。ですが、一部の品種には抵抗力の弱ったものもあり、購入する際は添付のラベルをよく読み、「〇〇病に注意」という説明も確めることを忘れずに。病気や害虫の発生を未然に防いでおきたいものです。

野菜の選び方

栽培環境に適した野菜を選ぶ際は、地元で長く作り続けられている品種を選ぶことをおすすめします。地元での栽培実績のある野菜類は、病害虫にも強く、その土地の気候風土に合っている点から非常に育てやすいとされています。その種類が本来、自生している地域の環境も事前にリサーチし、その環境に少しでも近づけるよう努めましょう。

また、わき芽(※1)や枝の調整を怠らないようにしましょう。定期的な確認をすることで、病害虫の被害から守ることにも繋がり、手間暇をかけた分だけ農作物や植物が元気に育つ環境へと好転していきます。どうしても手に負えない場合には、病害虫の種類を特定して、初期の段階で専用の農薬を散布する対策をとりましょう。

(※1)葉や茎の付け根から出る芽(枝)のこと。

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