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東京初のワイナリーができて3年半。東京の食の魅力を伝える

東京初のワイナリーができて3年半。東京の食の魅力を伝える

最終更新日:2018年04月04日

東京ワイナリーは、練馬区大泉学園にある東京初のワイナリーです。元々市場の卸で働いていたという越後屋さんが、「東京の食の魅力を伝えたい」と2014年にオープン。東京初のワイナリーとして3年半が経った今、ワインを通してどのように東京の食と関わってきたのか、聞いてきました。

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東京初のワイナリーをオープンしたきっかけは「野菜」

現在醸造中のタンクが5つ並ぶ

東京ワイナリー代表の越後屋美和(えちごや・みわ)さんがワイナリーをオープンするきっかけになったのは、東京都練馬区の野菜に出会ったことでした。元々市場で野菜の卸をやっていたという越後屋さんが配属されたのは、産地を開拓する部署。「東京の市場なんだから、東京の野菜を扱おう」という方針で、東京の農家と関わることが増えていきます。「東京で野菜ができるの?」という思いをもちつつ、東京の農地の4割を擁する練馬区へ。

そこで美味しい野菜と出合ったことから、「東京の野菜の美味しさを伝えたい」と考えるように。何の不満があったわけでもない卸の仕事ですが、「食や農の分野で何か表現ができないだろうか」と考えるうちにたどり着いたのが、ワイナリーをオープンすることでした。東京の野菜を知るきっかけとなった練馬でワイナリーを開くことを決め、移住します。

この数年で日本ワインがブームになってきたとはいえ、ワインシーンのなかでは海外産が主流です。当時はなおさら、日本産のワインはまだこれからという分野だったことでしょう。「地産地消」といったイメージがあまりないワインを、なぜライフワークとして選んだのでしょうか。また、どのように「東京の野菜の魅力を伝えること」に結びつけたのでしょうか。

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