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数々の受賞歴を持つ深作農園が語る、「農業が目指すべきものは何か」

連載企画:農業経営のヒント

数々の受賞歴を持つ深作農園が語る、「農業が目指すべきものは何か」

従業員に甘い顔をする経営者の中には、往々にして自分に自信のない人がいる。もし揺るぎない信念があれば、その実現のためにスタッフにも高いレベルの仕事を求めるだろう。では農業が目指すべきものとは何か。茨城県鉾田市でメロンやイチゴを栽培する深作勝己(ふかさく・かつみ)さんに取材した。

土が支える代々続く農業、励みは「最高においしい」の声

深作さんが経営する深作農園は栽培面積が約20ヘクタール。メロンとイチゴを中心に、サツマイモやトマト、ニンジン、コメなどさまざまな作物を育てている。鉾田市は2018年の野菜の生産額が全国一と農業が盛んな地域だが、その中でも有数の農場だ。
6次産業化にも積極的で、農園で栽培したメロンやイチゴなどを原料にケーキやパン、バウムクーヘンを製造。直営の洋菓子店やカフェは大勢の客でにぎわい、テレビ番組などで盛んに紹介されている。
深作農園の実力を示すのが、数々の受賞歴だ。国内最大の菓子の祭典「全国菓子大博覧会」で完熟メロンのピューレを使った菓子が2017年に最高賞の名誉総裁賞に輝き、農産物に含まれる栄養を評価する「野菜栄養価コンテスト」でサツマイモが2018年に最優秀賞を受賞。2020年2月には全国の農家が応募した「日本さつまいもサミット」の「べにはるか部門」で最高の評価を得た。

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