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腐植物質で作物はストレスに強くなる! デンカ新商品の使用感が凄い

腐植物質で作物はストレスに強くなる! デンカ新商品の使用感が凄い

「土壌にも作物にも使える」と日本全国、多くの農家さんから選ばれるデンカのヒット商品『アヅミン』。そこで得たノウハウや実績をもとに研究を重ねてきたデンカから、“水に溶けやすく、生理活性が高いとされるフルボ酸”を多く含むサポート肥料が誕生しました。作物の品質向上や収量増加をめざす農家さんにとって資材選びはとても大切。100年の歴史を持つデンカグループ内でも今後の定番商品になるかも!と大きな期待が集まる新商品『レコルト』について、詳しくレポートします。

※文中の使用感や効果については個人の感想です。

水に溶けやすく、生理活性が高いとされるフルボ酸が主体の『レコルト』誕生!

創業は1915(大正4)年。翌年から石灰窒素の生産を開始して以来、100年以上に渡り日本の農家に肥料を供給してきたデンカ株式会社。なかでも、腐植酸シリーズの商品『アヅミン』は、土づくり資材として50年以上も多くの農家さんに選ばれるロングセラーの腐植酸苦土肥料です。

デンカ株式会社福岡支店の尾形さん

「デンカでは『アヅミン』に含まれる腐植物質のうち、水に溶けやすい部分にも効果があると考え、『アヅ・リキッド413』を開発。そこからさらに研究を進め、『アヅ・リキッド413』の中でも沈殿しにくく、生理活性が高いとされるフルボ酸を主体にしているのが新商品の『レコルト』です。水への溶解性が高いので、葉面施用や他資材との混用面などでも利便性がUPしています。昨今の研究結果でフルボ酸が植物の生理活性に刺激を与えることも解っているので、これは面白い資材だと自信を持っています」とデンカ株式会社福岡支店の尾形さん。

新商品『レコルト』の特性は大きく3つあります

《POINT1》ストレス耐性アップ
《POINT2》根の活性アップ
《POINT3》作物の生育健全化


温度が高い、日照不足、雨が多いなど、環境によって作物はいろいろなストレスを受けますが、『レコルト』が根の張りを良くすることで作物を元気にし、さらには作物の生理活性を高めてくれるというのです。

「気象変動をはじめ、いつでも作物の環境予測は難しいものです。2021年夏は高温になると予測されていましたが、8月に大雨が続き、日照不足や豪雨に悩まされた農家さんも多くいらっしゃいました。ただ、その中でまだ開発途中だった『レコルト』をある農家さんに使用してもらっていたところ、約1カ月雨が続き、低日照だったにも関わらず、しっかり作物が育っていたんですよ」。その情報をもっと詳しく知りたいと、その農家さんを訪ねることにしました。

可能性を実感!農家の鶴田さんの使用感レビュー

福岡市内に15アールの農地を持つ鶴田さん。ナスをメインに桃やすももなどの果樹や冬野菜などを生産しています

訪ねたのは、ナス農家・鶴田祐一郎さんです。デンカ福岡支店の尾形さんから当時は名前も付いていなかった『レコルト』の話しを聞き、さっそく試してみたそうです。
「使用したのは、2~3月の苗の状態の時。また、圃場に植え付けてから4~6月までに3、4回ほど農薬と混ぜて散布しました」と鶴田さん。
混ぜて使用することができない資材も多い中、水に溶けやすく農薬と混ぜても沈殿が生じにくい『レコルト』は使い勝手も◎。はじめは何も変化が見られなかったそうですが、大きな違いを感じたのは収穫時期、8月の大雨で全国的にナスの収量が減り、ナスの価格が高騰していた頃でした。

「資材は使ってみないと分からないことも多いので、まずは試してみるのも一つだと思います。デンカさんはいちばんの老舗なので安心感が大きいですね」と鶴田さん

「収量が減った農家さんが圃場を訪ねてきた時、『ウチでは葉っぱがボロボロになって実の数が減っているのに、どうしてこんなに葉が残っているのだろう』と驚かれました。ナスの仕立てを変えたり、腐植酸の効果が大きい『アヅミン』を入れたりといろいろしていたので、『レコルト』だけの影響かどうかは分かりませんが、周辺の農家さんに比べて安定した収穫ができていたことで『レコルト』の可能性を感じました」と鶴田さん。

葉面施用、土壌施用のどちらでも使える『レコルト』。育苗時は1000~2000倍、定植後は500倍程度に希釈します

普段から農業資材に対しても研究熱心な鶴田さんは、『レコルト』のように科学的な結論はまだ出ていないけれど、研究開発が進み、一定の効果が出ている資材のことを“ロマン資材”(ロマンがあるという意味を込めて!)と呼んでいるそうです。
「いろいろなロマン資材の中でもデンカさんの商品は、はやりすたりがあるものではなく、研究に研究を重ねて出されているものなので、やはり老舗ならではの信用がありますね。今回は収穫前に使用しましたが、次は年間フルで使用してみようと考えています」と話していただきました。

ズバリ『レコルト』の凄さはココ!
目に見える違いを紹介します

鶴田さんの話しからも、デンカの新商品『レコルト』にますます期待が膨らみます。では、『レコルト』を使用できる作物とはどんなものなのでしょうか。
「野菜、果樹、花き、穀類など、あらゆる作物でお使いいただけます。腐植物質が作物に効くメカニズムは、今でも世界で研究されている途中ですが、現段階でも腐植物質は“根を張らせる”だけではなく、“植物ホルモンの分泌”や“光合成促進”など、植物の生理活性の幅広い部分に働きかける効果があると伝えられているんですよ」と尾形さん。
社内で試験した写真比較もご覧ください。


尾形さん自身もブロッコリーや白菜の栽培で使用してみたそうです。「最初の2~3週間は変わりませんでしたが、1か月後に地上部に違いが出てくるのがわかりました。反応は少しタイムラグがありますが、あとからしっかりと来る感じです。やっぱり“根張り”がいいと感じましたね」。

さまざまな作物に効果が期待できる『レコルト』。例えば、大きく成長しながら花が咲いて、栄養成長と生殖成長が同時進行するトマトやキュウリなどの作物では、なり疲れが出てくることもあります。品質や収量を安定させるためにも初期の根張りは大切。なり疲れ防止にも活用して欲しいと尾形さんは話します。

「猛暑、豪雨、塩類集積など、環境ストレスによる作物へのダメージを軽減させたい」
「作物を元気にし、収量を安定させたい」
「なり疲れを抑制させたい」
「定植時の根の活着を良くしたい」
など、農家さんのさまざまな課題解決のために試して欲しい『レコルト』は、JAで販売しています!

農業系YouTube「ノウカノタネTV」でも紹介中!

デンカ株式会社
〒103-8338
東京都中央区日本橋室町2-1-1
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