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【47都道府県の地域食材】伝統野菜が30品目!歴史ある秋田のおいしい特産品

【47都道府県の地域食材】伝統野菜が30品目!歴史ある秋田のおいしい特産品

2018年02月15日

秋田県と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?実は、秋田県には地名や人名を冠した独自の伝統野菜がたくさん存在します。秋田県は、伝統野菜の宝庫なのです。今回は「山内にんじん」や「秋田ふき」などの秋田の伝統野菜と共に、お土産にも最適な特産品の魅力を紹介します。

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秋田県の伝統野菜

※画像はイメージです

秋田県には、地名や人名、形状や栽培方法を名前につけた独自の伝統野菜がたくさん存在します。それぞれの食材は長い歴史を持ち、「秋田の食」の伝統を作り上げるために一役買ってきました。県の伝統野菜は、次の3つの項目を満たす品目として、30品目がリストアップされています。

1.昭和30年代以前から県内で生産されていたもの
2.地名・人名などを冠しており、秋田県に由来しているもの
3.現在でも種子や苗があり、生産物が手に入るもの

※画像はイメージです

伝統野菜は「秋田ふき」や「横沢曲がりねぎ」など藩政時代に藩主佐竹氏のゆかりの品として伝えられたもの、「小様(こざま)きゅうり」や「三関(みつせき)せり」など阿仁鉱山や院内銀山と行った鉱山地帯に向けて栽培されてきたもの、「ひろっこ」や「カナカブ」の冬野菜など自給用として栽培されてきたもの、「山内(さんない)にんじん」など昭和に入ってから熱心な生産者によって確立されたものなどがあります。
現在、これらの伝統野菜の多くは他の例にもれず、優れた作物であるにもかかわらず、改良種に押され気味で生産者が減少し、存続が危ぶまれています。行政も「地域でキラリとひかる園芸作物」として復興に乗り出している他、伝統野菜の固有種を元に、新たな品種の開発も行なっています。

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