就農ことはじめVol.8経営継承 – マイナビ農業

マイナビ農業TOP > 就農 > 就農ことはじめVol.8経営継承

就農

就農ことはじめVol.8経営継承

就農ことはじめVol.8経営継承

最終更新日:2018年06月14日

長年農業を続けてきたけれど、後継ぎが見つからなくて困っているという農家の経営者も多いようです。こうした方々と新規就農を志す人を結びつける「経営継承」について知っていますか?「就農ことはじめ」第8回は、優れた栽培ノウハウや優良な耕作地を他人から受け継ぐ経営継承について、詳しく紹介します。

  • twitter
  • facebook
  • LINE

自分の代で火を消したくない 経営継承とは

経営継承

農業における経営継承とは、後継者を探している農家と、これから就農を希望する人をマッチングすることで、農業経営を途絶えさせないようにする方法です。農家の高齢化が進み跡継ぎが問題となっている中、国も経営継承を支援しています。

全国新規就農支援相談センターでは、農林水産省の補助事業として「農業経営継承事業」を運営。後継者がいないため今後5年以内に経営を中断する意向の農家と、まだ農業を営んでいない原則45歳未満の人を対象に、両者のマッチングを支援しています。

マッチングが成立し、経営が継承されるまでには(1)作物や作付地域などお互いの希望を1~6週間程度ですり合わせ(2)合意の上でノウハウを引き継ぐ研修を最長2年実施(3)自治体やJAなどの関係機関をメンバーとした支援チームによる専門的な助言を受けながら、お互いの納得する条件を盛り込んだ経営継承合意書を締結、という流れを経る必要があります。(2)の研修費用については、年間最大120万円を国が助成します。(※1)

1 2 3

関連記事

カテゴリー一覧