『YEBISU Marche』開催レポートvol.4(2018.8.19・8.26) – マイナビ農業

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『YEBISU Marche』開催レポートvol.4(2018.8.19・8.26)

『YEBISU Marche』開催レポートvol.4(2018.8.19・8.26)

最終更新日:2018年09月05日

マイナビ農業は、恵比寿ガーデンプレイスで行われる都市型マルシェ『YEBISU Marche(エビスマルシェ)』(毎週日曜日に開催)にて、「マイナビ農業selection(セレクション)」と題して、イチオシの農産物を販売しています。9回目の出店となった2018年8月19日(日)には東京・渋谷から『NODOKA』、10回目の出店となった26日(日)には長崎県対馬から『対馬コノソレ ナチュラルファクトリー』の皆さんが参加してくれました。

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世界と日本をお茶でつなぐ。世界各国を駆け回るお茶商人の挑戦

お茶農家も気づいていない、日本茶の底知れぬ魅力を発信したい

『NODOKA』では(写真左から)「煎茶」「玄米茶」「抹茶」「ほうじ茶」の4種類を展開。

8月19日(日)の出店で日本茶を販売したNODOKA代表の洪秀日(ホン スイル)さんは、2017年まで仕事でニューヨークに住んでいました。日本茶のおいしさや魅力に惚れ込むようになったホンさんは、頻繁に日本各地の茶畑に足を運び、生産者と交流するようになりました。ニューヨークと日本を行き来しているうちに目の当たりにしたのは、生産者数の激的な減少というお茶農家の厳しい現実と、海外での日本茶ブームの到来による“まがいもの”の日本茶の存在でした。

「減少するお茶農家を守るためにも、伝統ある日本茶に新しい価値をつけ、さまざまな楽しみ方や魅力を世界に広めたい」。そう考えたホンさんは日本茶ブランド『NODOKA』を立ち上げ、オーガニック日本茶・抹茶パウダーの製造・販売を開始しました。

まるごと食べる日本茶、『NODOKA』

パッケージにもこだわりが。ブランド名は「長閑(のどか)」より取っており、
和の心を表すように余白をたっぷり残したデザインです。

『NODOKA』は安心安全を追求し、無農薬有機栽培で育てられた国産茶葉を丸ごと使用した粉末状のお茶です。茶葉を丸ごと粉末加工することで、茶殻として捨てられてしまう部分の栄養成分も摂取することができます。粉末状なので、飲むだけでなくあらゆる食材に混ぜて食べることもできます。

試飲の様子。お湯だけでなく水にも溶けます。

こだわりのテイストをお客様にも味わってもらうために試飲も行いました。粉末状のお茶がすぐに水に溶けていく様子は、茶葉を見慣れている我々にとっては新鮮なものであり、ブースに立ち寄った多くの方が興味深そうに見ていました。もちろん味でも人々を惹きつけました。「こんなに味わい深いお茶は初めてです」という、驚いたような声が聞こえ、中には複数購入していく方もいました。

『NODOKA』 をかけ橋に

出店を終えて、ホンさんは「『NODOKA』を通じて生産者と消費者を直接つなぎ、生産者の顔と思いが見える商品を世界へ発信していきたいと考えています。YEBISU Marcheでは日本の方だけでなく外国の方も多く来店し、お茶を作る農家さんの思いと、自身の思いを伝えることができました。もっと多くの方に伝えていきたいので、今後の出店も検討します」と、笑顔で話してくれました。


●『NODOKA』●
https://nodokatea.com/
●マイナビ農業『NODOKA』関連記事●
ニューヨークで大人気の日本茶ブランドに学ぶ「世界市場で成功する農家の秘訣」

国境の島からパワーをこめて

「見たことない!」がいっぱい。味ももちろんおいしいですよ。

8月26日(日)には、長崎県対馬市から『対馬コノソレナチュラルファクトリー』の皆さんが、対馬市外ではほとんどお目にかかることのできない希少な商品をたくさん持ってきてくれました。
日本列島と大陸の間に浮かぶ対馬は、生物も土壌も独自の進化を遂げています。もちろんそこで育つものも独特。来場したお客様を驚かせた自慢の商品の数々を、一挙ご紹介します。

商品一覧その1。これでもまだ全体の半分です。

・島のめぐみ対州そば青汁
農薬不使用・化学肥料不使用で育てられたそばを使った青汁です。
・対馬紅茶スパークリング
対馬紅茶を農薬不使用栽培で生産する大石農園から、2018年に新発売された高級ノンアルコールスパークリングティー。リッチな味わいです。
・対馬の灘塩 藻塩
対馬で最もきれいな海の海水に、何種類もの海藻を入れて炊き上げたミネラルたっぷりの健康塩。
・あおさ
大人気商品です。

肉厚のしいたけはとれたてです。

・長ひじき
じゅわーっとだし汁が染み込む柔らかな長ひじき。
・カットわかめ
まるで生わかめのような肉厚ぷりぷりの乾燥わかめ。そのままお料理に使える便利なカットわかめです。
・しいたけパウダー
対馬の原木しいたけを微粉砕したパウダー。お料理の隠し味に大活躍。魔法のようにおいしくなります。
・対馬の原木しいたけ栽培キット
対馬特産の原木しいたけが自宅で作れる栽培キット。3年~5年間しいたけが生えるそうです。ミニサイズにカットしています。

商品一覧その2。対馬には土が少なく、岩の表面にわずかに乗る土に植物たちは一生懸命根を張るため、甘くなるのだとか。

・べにふうき 対馬紅茶
無農薬無化学肥料にこだわった、べにふうきの和紅茶。ふんわり和菓子のような香りが特徴です。
・対馬紅茶 ゆず香
対馬紅茶にゆずの香りをプラスした、水出し紅茶がとてもおいしいフレーバーティーです。
・対馬の釜炒りドクダミ茶
→昔ながらの方法で山のドクダミを釜炒りしました。独特の臭みもなく、まろやかで飲みやすいです。
・ツシマサンセットソーダ
対馬の夕日の色をしたブルーベリーサイダー。真夏のビーチでもすっきり飲めるような大人な味わいはまるでノンアルコールカクテル。お食事ともよく合います。対馬和蜂のはちみつ入り。

ツシマサンセットソーダ。冷たく冷やしており、お客様からは大好評でした。

・ゆず一味
大石農園の農薬不使用栽培のゆずの皮を使った、風味豊かな隠し味調味料の3種セットです。
・添加物不使用の季節の手作りジャムシリーズ
対馬の四季折々のフルーツを使い、できるだけ余計なものを使わず手作りで丁寧に炊き上げたジャムシリーズです。(ゆず茶、あんず、ゆずマーマレード、ブルーベリー、びわ、きんかん)
・対馬和蜂の純粋はちみつ
古事記の時代から対馬の山に住む野生のニホンミツバチの百花蜜。濃厚な味です。近年ニホンミツバチの数が減少しており、希少性の高い商品でもあります。

出店を終えて

島から船で移動する日は、2つの台風が接近していたため運航状況が気になりましたが、無事に出店することができ一安心。対馬からの出店ということもあり、商品を複数購入するお客様も見られました。中には次の出店予定を聞く方も。「また参加します!」と、満足そうに話してくれました。

『対馬コノソレ ナチュラルファクトリー』の商品は、マイナビ農業『クラマルオンラインストア』でも販売しています。ぜひ『クラマルオンラインストア』内のショップもご覧ください。


●対馬コノソレ ナチュラルファクトリー●
http://www.kokkyo-naturalfactory.shop/
●マイナビ農業クラマルオンラインストア『コノソレナチュラルファクトリー』ショップページ●
https://crowd-marche.agri.mynavi.jp/stores/conosole

「マイナビ農業selection」に関する今後のスケジュール

『YEBISU Marche(エビスマルシェ)』の「マイナビ農業selection」出展予定日は以下の通りです。
2018年9月23日、30日、10月21日、28日、11月18日、25日、12月16日、23日
2019年1月20日、27日、2月19日、24日、3月17日、24日
いずれも日曜日。時間は11:00~17:00
※会場の都合により、開催日程は変更になる可能性があります。
マイナビ農業は「マイナビ農業selection」に参加を希望される生産者、生産法人を募集しています。詳しくは下記電話にお問い合わせください。
株式会社マイナビ 農業活性事業部 農業領域営業担当
TEL:03-6628-5060
YEBISU Marcheについてはこちらから

過去の開催の様子はこちらから!

【売る、学ぶ、コラボする-東京・恵比寿のコンセプト型マルシェの魅力】
【人気の都市型マルシェ「YEBISU Marche」に「マイナビ農業selection」が登場!】
『YEBISU Marche』開催レポートvol.1(2018.5.20・5.27)
『YEBISU Marche』開催レポートvol.2(2018.6.17・6.24)
『YEBISU Marche』開催レポートvol.3(2018.7.22・7.29)

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