畑の雑草図鑑〜ギシギシ編〜【畑は小さな大自然vol.37】|マイナビ農業
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畑の雑草図鑑〜ギシギシ編〜【畑は小さな大自然vol.37】

畑の雑草図鑑〜ギシギシ編〜【畑は小さな大自然vol.37】

こんにちは、暮らしの畑屋そーやんです。僕の畑の師匠であるおじいちゃんが「畑の暴力団」と呼んでいた雑草、それは「ギシギシ」。根が太く背丈も高くなるので、野菜の生育の邪魔になるだけでなく、とてもしぶとく、根が残っているとまたすぐ生えてきて、そのしつこさ、厄介さといったら迷惑極まりない雑草です。今回はそんなギシギシの特徴をより知っていただいた上で、どう対策するのか、どう付き合っていくと良いのかをご紹介したいと思います。

ギシギシってどんな雑草?

ギシギシはタデ科の多年草です。その特徴的な名前の由来は諸説ありますが、茎をこすり合わせるとギシギシという音がすることから名付けられたのではと言われています。
ギシギシは暖かくなるとともにぐんぐん成長し、種類にもよりますが40~120センチほどの背丈になります。5〜8月ごろに花を咲かせ、その後実をつけてたくさんの種を落とします。そのあとは根に栄養分を蓄え、小さな葉をロゼット状(※)に広げた状態で越冬します。

※ロゼット状:茎をほとんど伸ばさす葉を地面にべたっとつけて円盤状に広がる状態。

冬はロゼット状に広がる

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