畑の雑草図鑑〜メヒシバ編〜【畑は小さな大自然vol.47】|マイナビ農業
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畑の雑草図鑑〜メヒシバ編〜【畑は小さな大自然vol.47】

畑の雑草図鑑〜メヒシバ編〜【畑は小さな大自然vol.47】

こんにちは、暮らしの畑屋そーやんです。梅雨が終わり夏真っ盛りになると元気になってくる雑草の一つがメヒシバです。メヒシバは茎からも根が出てきて、横に伸びた先で根をはり、どんどん広がって、あっという間に畑を覆ってしまいます。せっかく刈り取りしても、またすぐ広がってしまうため、精神的にきついものがあります。今回はこのメヒシバについてその生態や対策についてご紹介します。

メヒシバってどんな雑草?

メヒシバは夏生の一年草で、夏場の畑によく生える代表的な雑草です。春に出芽し、夏から秋にかけて大きく成長して穂を出し、そこからタネをつけ、冬までには枯れていきます。草丈は通常30〜70センチほどですが、周りに背の高い雑草や野菜があるとそれと競い合うような形で上にどんどん伸びていきます。
 
漢字では「雌日芝」と書き、日当たりの良いところに生えるため、日芝とついたのではないかと言われています。また雌と書いているように、雄日芝(オヒシバ)も存在します。こちらはメヒシバに比べて葉や穂が大きい見た目からオヒシバとつけられたようです。ちなみにオヒシバはメヒシバに比べて、よく人が歩いて踏みしめたような硬い土地でも生えやすく、メヒシバはオヒシバよりも乾燥に強いという特徴があります。特に畑においてはメヒシバの発生の方がよく見られます。

メヒシバはどんな場所に生える?

メヒシバに覆われている畑の様子

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