【応募締切3/31まで!】水耕栽培でプロ農家に。女性や若手でも農業経営を目指せる。仕事の選択肢の一つとしての「農業」のあり方

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【応募締切3/31まで!】水耕栽培でプロ農家に。女性や若手でも農業経営を目指せる。仕事の選択肢の一つとしての「農業」のあり方
最終更新日:2021年01月25日

「就農」という言葉が、ウーマンメイク株式会社の平山亜美社長はあまり好きではないと言います。「仕事に就くということなんだから、普通に考えれば就職と言うべきなのに、なぜ農業だけが特別なんでしょう?」というのが、その大きな理由です。でも、それは農場経営を一般企業と同じように考え、働きやすい環境づくりや従業員の幸せを、誰よりも真剣に考えてきた平山社長だから言えること。普通に仕事を選ぶように、「農業を始める」という選択肢があっても良い。そんな姿勢を貫く会社だからこそ学べることが、ここにはたくさんあります。

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社長を筆頭に、従業員がみんな女性のユニークな農場

ウーマンメイク株式会社 平山亜美社長(左)と上原茜さん(右)

出産を機に働いていた会社を辞め、「これから何をしよう」と考えていた平山社長が、新たな「職業」として選んだのが野菜づくり。最初は女性ばかり数名が集まり、「道の駅がしたいね」と話していたそうですが、そのためには周年を通して収穫できる作物が必要となります。そのため、まずは農業からはじめようとなり、立ち上げたのがウーマンメイク株式会社でした。
「女性だけで農業に挑戦しよう!」というコンセプトを掲げていたため、依然として3K(きつい、汚い、危険)のイメージがつきまとう土耕栽培ではなく、土を使わないクリーンなハウス内で働ける水耕栽培を選択。さらに、レタスであればイチゴやトマトほど高い技術力は必要とされませんし、出荷時の重量も一箱2~3kgほど。農業に興味はあっても、野良仕事には抵抗があったり、「どうしても虫が苦手…」という女性でも、レタスの水耕栽培なら快適に仕事を続けられると考えたのです。

また、周年を通して安定的に収穫できる水耕栽培のレタスには、ビジネスとしての魅力も。台風や集中豪雨などの災害によって「すべての作物がダメになる」というリスクが少ない上に、販売先さえきちんと確保しておけば、安定した収益を上げることができます。農場経営を通じて生計を立て、大切な一人娘を育てていくというだけではなく、経営者として雇用をも守っていかなければならなかった平山社長にとって、レタスの水耕栽培はまさにうってつけの事業だったと言えるでしょう。

女性ならではの視点から、働きやすい職場づくりを実践

シングルマザーとして自立するために、平山社長が農場経営を選択した理由のひとつには、農業が仕事と子育てを両立させやすいという点もあります。会社勤めのように何時から何時までと、毎日決められた時間を拘束される訳ではありません。だからこそ、子どもと過ごす時間もしっかり確保できると言います。「時間や休日を縛ってしまったら、農業の魅力はありませんから」と、従業員には好きな日に休みを取ってもらっているそう。「午後から学校で用事がある」「子どもが熱を出した」という場合には、もちろん早上がりすることもできます。そんなワークスタイルを実践できるというところも、ウーマンメイクならではの魅力です。

現在、稼働中のハウス。初期投資は大きいものの、水耕栽培だからこそ通年、安定した収穫ができるのも魅力の一つ

さらに、来年4月に現在の30アールから80アールにまで圃場を拡大するタイミングで、作業場とオフィスもリニューアルする計画。オフィスにはキッズスペースが設けられ、作業場からガラス越しに子どもたちの様子が見られるようになるのだとか。現在も子連れ出勤はできるものの、お母さんたちがより安心して働けるように、平山社長は改善に改善を重ねています。4月からは運搬にロボットを導入するそうですが、これも従業員たちの負担を少しでも減らすため。社長自身が子育て中だからこそできるきめ細かな気配りが、従業員みんなの働きやすさにつながっています。

パートスタッフのみなさん。女性ばかりの職場なので、子育ての相談や急用の際も気軽に声をかけあって気兼ねなく休める環境が長く続けれる理由だそう

「最近では、『IT企業の社長が子連れ出勤した』みたいなことがニュースになりますが、昔はお母さんが子どもを連れて畑に行くなんて当たり前でした。私たちからしたら、何を今さらって感じですよね」と、平山社長は笑います。フルタイムで働きながら、子どもとの時間を大切にできる。これも、女性にとっては安心して仕事を続けられるポイントです。

独立だけでなく、さまざまな可能性が広がるフィールド

きれいに整備・整理整頓された開放的なハウス内。増設予定のハウスでは台車の機械化など、より働きやすい環境を目指している

大分県広域研修施設として新規就農研修生を募集している2年間のインターンシップでは、社員として働きながらレタス栽培の技術・ノウハウを身につけられるばかりではなく、経営企画のつくり方や農業簿記、労務管理など、農場経営に必要な知識までを総合的に学べるカリキュラムが組まれています。大分県と連携し、就農地の確保や経営計画の作成なども支援してくれるので、「これから独立を目指したい!」という方にとっては、最適なプロジェクトだと言えるでしょう。
とは言っても、「2年だけの経験で独立するのは不安…」という方も、きっと多いのではないでしょうか。その場合は、社員としてウーマンメイクに残り、引き続き経験を積み重ねることも可能です。また、「ここで野菜づくりに専念したい!」という方がいれば、将来的には生産部門を分社化し、その経営を任せることも平山社長は検討しているそう。完全に独立するとなれば、栽培から販売先を確保するための営業活動、そして資金調達までをすべて自分自身でやらなければなりませんが、まずはグループの一員として農場経営をするということであれば安心です。
さらに、ウーマンメイクは今後、パッケージセンターや加工工場、道の駅などを立ち上げながら、積極的に事業を拡大していく計画。レタスの水耕栽培(野菜づくり)だけに留まらず、さまざまな可能性が広がっているので、ここではきっと、自分自身が理想とするライフスタイルを実践できる仕事を見つけることができるのではないでしょうか。


【お問い合わせ】
ウーマンメイク株式会社

〒873-0223
大分県国東市安岐町大添572番地1
TEL/FAX:0978-67-3007
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全国から大分で就農したい方対象、新規就農研修生を募集しています!

■ 応募締め切り:2021年3月31日まで(定員3名)
■ 研修期間:2021年4月~2022年3月
■ コロナ対策:オンライン面接などコロナ下における柔軟な研修対応が可能です
■ アクセス:大分空港から車で約10分♪
その他研修詳細について:チラシをダウンロードする

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