SNSで世界へ!「パクチーを核に広がるコミュニケーション」

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SNSで世界へ!「パクチーを核に広がるコミュニケーション」(3/3)

SNSで世界へ!「パクチーを核に広がるコミュニケーション」
最終更新日:2018年01月15日

2007年にオープンした、パクチー料理専門店「パクチーハウス東京」。オーナーである株式会社旅と平和の代表取締役社長・佐谷恭(さたにきょう)さんは、パクチーブームの火付け役とも言われる人物です。佐谷さんはこれまで、パクチーをキーワードにSNSによるネットワーク作りやイベントを開催し、様々なムーブメントを巻き起こしてきました。日本ではマイナーだった野菜が、なぜムーブメントの核となり得たのでしょうか。

単なるレストランではなく、コミュニティーとして活用

佐谷さんの活動の根底には、「知らない人と話すことが、人生を豊かにする」という考え方があるといいます。その考えを体感する場としてパクチーハウス東京があり、さらに同じビル内にコワーキングスペース「PAX Coworking(パックス・コワーキング)」を設けることでコミュニティーを活用して、新しいビジネスを生み出しています。

「私は自分とは発想が違う人や、自分が知らないことを知っている人と話すことが大事だと考えて、旅先で実践してきました。世界中を旅したと言うと驚かれるけれど、ただ旅に出ればいいだけですごくも何ともありません。ゲストハウスに泊まれば、必然的に世界中の人と話すことになります。そのシチュエーションになってしまえば、話さざるを得ないからです。そして、同じような環境を飲食店やコワーキングスペース、ウルトラシャルソンで提供することで、みんなで参加できて楽しめます」。

不思議なことに、パクチーの話は好きな人とも嫌いな人とも盛り上がります。これほど、好き嫌いがハッキリして議論を呼ぶ野菜は他にはありません。パクチーがコミュニケーションの核となり得たのは、そんな強烈な個性があったからではないでしょうか。

パクチーハウス東京

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