【47都道府県の地域食材】クレソンやニジマスまで、山梨県の特産品と名産品

マイナビ農業TOP > ライフスタイル > 【47都道府県の地域食材】クレソンやニジマスまで、山梨県の特産品と名産品

ライフスタイル

【47都道府県の地域食材】クレソンやニジマスまで、山梨県の特産品と名産品

【47都道府県の地域食材】クレソンやニジマスまで、山梨県の特産品と名産品

最終更新日:2018年10月09日

山梨県の特産品というと、主にブドウやモモなどの果物をイメージする人が多いのではないでしょうか?果物はもちろんのこと、農林水産物、また畜産物など山梨県には様々な分野の生産物があります。また、「富士の国やまなしの逸品農産物認証制度」によって、「やまなしブランド」が全国へ向けてアピールされています。ここでは、山梨県の代表的な生産物についてみていきましょう。

  • twitter
  • facebook
  • LINE

山梨県の概要

山梨県の主要農産物をみてみると、ブドウ・モモ・スモモの3品目が全国1位のシェア率を誇っています。また全国では、2013年時点で黄桃(おうとう)が2位、スイートコーンが4位と、いずれも高順位です。

さらに、野菜の生産状況をみてみると、伝統・特産野菜は限られた地域で育てられており、生産量が減少傾向にあります。しかし近年は地域やJAが伝統・特産野菜の生産振興や加工品の開発に取り組み、地域活性化にも伝統野菜が活かされています。

富士の国やまなしの逸品農産物認証制度

「富士の国やまなしの逸品農産物認証制度」は、山梨県の高品質な農産物を認証する制度として2012年に設立されました。

2014年6月にはモモやブドウをはじめとした19品目・品種が登録されており、今後も「やまなしブランド」として全国へ向けてアピールしていくといわれています。

ここからは山梨県の代表的な生産物について、紹介します。

クレソン

南都留郡道志村で生産されているクレソン。さわやかな香りとぴりっとした辛さが特徴的な野菜です。水田を利用して栽培されます。

葉型が丸く小さく締まり、節間(※)が詰まって辛みのあるものが良品とされています。クレソンは消化促進や食物繊維の補給に効果的とされているため、肉の付け合わせやサラダ、おひたし、炒め物など、幅広く料理に使用されています。また、クレソンうどんやクレソン煎餅、クレソンアイスといった加工品としても販売されています。

年間通して安定した生産・供給をするための作付けが行われており、生産農家は少ないものの、日本一の産地です。

※節間 節と節との間。葉や枝の出ている箇所を節という。

1 2 3

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

あなたにおススメ

タイアップ企画

関連記事

カテゴリー一覧