初夏を感じる ビワとイチジクの保存法・栄養・見分け方【野菜と果物ガイド】 – マイナビ農業

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初夏を感じる ビワとイチジクの保存法・栄養・見分け方【野菜と果物ガイド】

初夏を感じる ビワとイチジクの保存法・栄養・見分け方【野菜と果物ガイド】

2018年05月17日

ビワとイチジクは、どちらも手のひらサイズのフルーツです。ビワはバラ科、イチジクはクワ科の果物ですが、この二つの共通点は、どちらもお酒に合うということです。ビワはビワ酒などが近年人気を集めており、イチジクはワインのつまみの定番です。今回は、小さいけれどちょっとプレミアムな果物、ビワとイチジクについて紹介していきます。おいしい食べ方や保存法、鮮度の良いもの、熟したものの見分け方など、知っているようで意外と知られていないビワとイチジクの豆知識がいっぱいです。

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ビワの紹介

市場に出回るのは、初夏の5~6月のみという短い期間のため、頻繁に食べられないプレミアム感があります。夏の始まりを感じさせてくれるフルーツがビワです。

ジューシーで柔らかく、上品な甘さとほのかな酸味があり、贈り物としても人気があります。毎年初夏の旬果物として需要がありますが、生産数は減少傾向にあります。生産量の4分の1は長崎県産が占めており、千葉県、愛媛県が生産量トップの長崎県に続きます。(※2014年の情報です)。

実の真ん中に大きな種があるものが一般的ですが、近年千葉で育種された世界初の種なしビワが誕生し、話題を集めています。

鮮度が良いおいしいビワの見分け方

鮮度が良いおいしいビワは、表面にツヤがあり、色が鮮やかな橙色で、茶色く変色していません。うぶ毛は新鮮さの証なので、きちんと残っているか確認しましょう。また、衝撃に弱いため、傷がないか調べるのもチェックポイントです。

ビワの保存方法

ビワは完熟に近い状態で出荷されるのがほとんどなので、追熟の必要がありません。購入したらすぐに食べきるようにしましょう。少しでも長く保存したい場合は、パックトレーのまま冷蔵庫の野菜室で保管します。低温に弱いため、なるべく常温保存が良いとされています。冷やしすぎには注意し、食べる直前に冷やすのが理想です。

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