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おすすめ土壌改良材5選! 種類・使い方・効果などをわかりやすく解説

おすすめ土壌改良材5選! 種類・使い方・効果などをわかりやすく解説

収量性や品質の良さを左右する畑の土壌環境。効果的な土づくりに欠かせないのが、土壌改良材と呼ばれる農業資材です。土壌の通気性や排水力の改善にも使える汎用(はんよう)性の高さも魅力ですが、その種類や用途は多岐にわたります。そこで本記事では、編集部おすすめの土壌改良材を紹介するとともに、今注目されている酸素供給材にも話を広げ詳しく解説していきます。

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土壌改良材とは?

土壌改良材とは、土壌の物理的、化学的、生物学的特性を改善するために使用される資材を指します。主に土の通気性や保水性を高め、作物に有益な微生物の活動を促進することで、土壌そのものの肥沃度や物理性(排水性、保水性)などを改善する効果が期待できます。

肥料のように、土へ直接栄養を供給する資材とは異なり、土壌改良材は土壌の環境を整える用途で用いられます。牛ふん堆肥(たいひ)豚ぷん堆肥といった肥料成分を含む土壌改良材もあれば、土壌中に酸素を供給し生育不良を改善する酸素供給材といった資材もあります。

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土壌改良材の種類

土壌改良材は大きく分けて五つの種類があります。それぞれ、どのような特徴があるかを見ていきましょう。

土壌改良材の種類 名称
植物性の土壌改良材
  • バーク堆肥
  • ピートモス
  • 腐葉土
  • もみ殻堆肥 など
動物性の土壌改良材
  • 牛ふん堆肥
  • 鶏ふん堆肥
  • 豚ぷん堆肥 など
石灰の土壌改良材
  • 苦土石灰
  • 消石灰 など
鉱石の土壌改良材
  • バーミキュライト
  • ゼオライト
  • パーライト など
酸素供給剤
  • ネオカルオキソ
  • ネハリエース
  • MOX/MOXゴールド

 

植物性の土壌改良材

植物性の土壌改良材は落ち葉やもみ殻などを発酵させて作られます。土壌改良効果が高く、土壌の通気性や排水性、保水性の向上が期待できる反面、作物の成長に必要な窒素、リン酸、カリウムなどの肥料成分はほとんど含まれていません。
土中微生物の多様化により、土を柔らかくし、水はけと肥料の保持力を改善してくれるのが特徴です。

主な種類としては、樹木の皮(バーク)を発酵させ堆肥にしたバーク堆肥、植物が腐植化し泥炭となったものを乾燥させたピートモス、落ち葉を分解・発酵させ土状にした腐葉土が挙げられます。

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動物性の土壌改良材

動物性の土壌改良材は牛や豚など家畜のふんを発酵して作られるものを指します。窒素、リン酸、カリウムなどを豊富に含んでいるため、土壌環境を整えるだけでなく、肥料効果も期待できます

牛のふんが原料で有機物を豊富に含む牛ふん堆肥や、三大栄養素(窒素、リン酸、カリウム)の含有量が多く、即効性もある鶏ふん堆肥などが挙げられます。

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石灰の土壌改良材

石灰の土壌改良材は、土壌のpHを調整し、酸性土を中和するアルカリ性資材です。日本の土壌は雨の多さや土の性質の関係で酸性が強い傾向にあり、酸性に傾いてしまうと作物がうまく育たなかったり、病気が発生しやすくなってしまいます。

そうした土壌を栽培に適した環境に改善する用途で主に使用され、緩効性肥料としても知られる苦土石灰や、土壌pHを急速に改良するのに適している消石灰などの種類があります。

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鉱石の土壌改良材

鉱石の土壌改良材は非常に軽く、土壌の通気性、保水性、排水性を効果的に改善してくれます。無菌性が求められる育苗用土に用いられるものもあります。

主な種類としては、ひる石という鉱物を800〜1000℃程度の高温で焼成し膨張させた人工培土「バーミキュライト」や、鉢底石をはじめ栽培用土の土壌改良材としても使われる「パーライト」などがあります。

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土壌中の酸素濃度を高める土壌改良材

ここまで紹介したバーク堆肥やバーミキュライトなどは、施用効果が確実な資材として地力増進法で「政令指定土壌改良材」に指定されるなど、土づくりに欠かせない農業資材として知られています。

このほかにも、土壌中の酸素濃度を高めることで健全な根の生育を促進し、酸素を好む微生物を活性化させることで土壌改善や団粒構造の構築にもつながる土壌改良材「酸素供給材」の注目度も高まっています。

土壌中の酸素が不足すると根が酸欠状態に陥ることで肥料成分の吸収率などが低下し、作物の生育不良につながることが懸念されます。酸素不足は長雨や豪雨、高温の時期に起きやすく、排水性が悪い圃場や、締まりやすい土壌でも起こりえます。

そうした酸欠状態にある根の呼吸を助けることで、根の機能を健全に保つ効果が期待できる酸素供給剤。代表的な剤として、保土谷化学工業株式会社のMOXやネオカルオキソ、ネハリエースなどがあります。これらの特徴や詳しい効果については後ほど解説していきます。

保土谷化学工業の酸素供給剤の詳細はこちら
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土壌改良材の使い方と効果

土壌改良材を使うタイミング

土壌改良材を使用する最適な時期は特に決まっていませんが、12月~2月の冬季が比較的適しているといえます。冬の気温の低さによって、土壌中の病原菌や害虫を自然に減少させることができるのがその理由。

また、冬場は作物の根の活動が一時的に停止しているため、この時期に土壌改良材を使用することで土が自然に風化して軟らかくなり、春の植え付け前に土壌環境が改善されます。

このように、年に一度土壌改良材を使うことで、土壌の健康を維持し、作物の質と量の向上が期待できます。

土壌改良材の使い方

土壌改良材は、植物を植える2週間以上前には使用するとよいでしょう。
一部の土壌改良材は熱を発生させる可能性があるため、作物に損害が出るリスクを避けるためにも、植え付けまでの期間を空けるのが無難です。

使用前には土壌を深く耕し、古い根や雑草、石を取り除きましょう。その後、土壌の状態に適した土壌改良材を均一に混ぜ込むことで、効果的に土壌環境を改善できます。

土壌改良材の主な効果

前章で、土壌改良材とは土壌の物理的、化学的、生物学的特性を改善するために使用される資材であると説明しました。ここでは、それぞれどのような効果が期待できるのかを見ていきましょう。

物理的な土壌改善

土壌改良材は土の構造を改善し、よりふんわりとした状態にしてくれます。
これにより、土壌の通気性が向上し、根が酸素をより効率的に吸収できるようになります。また、土壌の保水性が高まり、水はけが良くなるため、過剰な水分が根に滞ることなく、根腐れのリスクの減少も期待できます。

化学的な土壌改善

土壌のpHバランスを調整することで、酸性またはアルカリ性に偏りすぎている土壌を中和し、作物の成長に適したバランスを保持してくれます。

生物学的な土壌改善

土中の有機質を増やすことで、微生物の多様性と活動が促進されます。
これにより、土壌の肥沃性が向上し、根周りの環境が健康に保たれ、根の成長を助けてくれるようになります。

土壌改良材を適切に使い分け、バランスの良い土壌を心がけましょう

土壌改良材にはご紹介した通りさまざまなメリットがあります。利用する際は、ご自身の圃場の土壌がどのような環境か、改善すべき要素・原因はどこにあるかを考慮した上で、適切な土壌改良材を使用しましょう。

そんな土壌改良材の中でも、酸素供給材に関しては、他の剤と効果や使い方が異なります。次章では、酸素供給材の主な効果や使い方についても詳しく紹介していきます。

酸素供給剤の主な効果

各商材

土壌に酸素を送りこみ、根の呼吸を助ける酸素供給剤は、作物の生育状態に合わせていつでも使用することが可能です。
そんな酸素供給剤がもたらす効果について見ていきましょう。

根の呼吸を助け、栄養吸収率を高める

団粒構造の土が生育に最適

長雨や集中豪雨に見舞われると、水が過剰に滞留することで根が酸欠状態になり、根腐れや生育不良につながります。

土壌中に酸素を送りこむ酸素供給剤を使うことで、こうした酸欠状態を回避でき、呼吸などの根の健全な機能をサポート。栄養吸収効率を高めることができます。

長雨や集中豪雨などによる滞水時のほか、排水性が悪くなりがちな水田転換畑の根腐れなどを回避することにも一役買ってくれるでしょう。

土中微生物が活性化。土壌の団粒化にも期待

土壌中に酸素を送りこむことで、酸素を好む好気性微生物の活性化にもつながります。

微生物性に優れた土壌では団粒構造化が促進し、良好な土壌環境が整うため、根の健全な発達と作物の品質向上にもつながると言えます。

酸素供給剤の主な使い方

異常気象による高温のほか、ゲリラ豪雨や大型台風などによる湿害に見舞われる場面の多い日本の圃場。こうした土中の酸素が不足しがちな場面や水はけが悪くなった際などに安心して使用でき、根の健全な生育を支え、安定した栽培を可能にしてくれます。

酸素供給剤は大きく分けて粒剤タイプと液剤タイプの2種類があり、シーンによって使い分けが可能。

粒剤は主に、元肥として土にすき込む形で3カ月間土中に酸素を供給し続けるものや、効果が1カ月間持続する追肥型などがあります。
液剤タイプは酸素不足で根の生育が悪くなった土壌の回復のために、流し込むように使うのが効果的です。

おすすめの土壌改良材・酸素供給材5選

ネオカルオキソ

施用時期 定植前
土寄せ時
施用方法 定植前の元肥処理時等に40〜60kg/10アールを土壌混和(全面処理)、
根圏が畝内におさまるような作物は畝施用で20〜30kg/10アール。
土寄せ時に20~30kg/10アールすじまきして土を寄せる。
施用量 10アールあたり
40~60kg
効果 活着促進
湿害対策

ネオカルオキソは約3カ月間にわたってゆっくりと土壌中に酸素を放出する粒剤タイプの酸素供給剤。10キロから約400リットルの酸素を放出します。
根はりを促進することで水分や栄養の吸収力を高めるほか、土中の好気性微生物の増加により団粒化を促進して土を軟らかくする効果も期待できます。硬い土壌や水はけが悪い場所、高温期や低温期に作物を栽培する場合に特に効果的です。
保存中は金属や有機物、水分の混入に注意するようにしてください。

ネオカルオキソについてはこちら

ネハリエース

施用時期 追肥
降雨前後
施用方法 降雨前の土寄せ時に20〜30kg/10アールすじまきして土を寄せる。
降雨後、過湿状態の土壌表面に20〜30kg/10アールを散粒。
施設栽培ではかん水チューブの下等、水と接触するところへ表面散粒。
短期間で集中的に酸素を供給したい場合は
ネオカルオキソ同様、元肥施用時の使用も可能。
施用量 10アールあたり
20~30kg
効果 土の締まり対策
湿害対策

ネハリエースは1カ月に340リットルもの酸素を急速に土中へ供給してくれる粒剤タイプの酸素供給剤です。特に急な天災後や追肥が必要な際に効果的で、根の呼吸を促進し植物の生育をサポートしてくれます。
散布は通路や株元や過湿箇所に行います。粒剤形式なので手軽に施用できます。
葉物類など栽培期間が短い作物の元肥としても適しており、土壌のpHにほとんど影響を与えません。

ネハリエースについてはこちら

MOX / MOXゴールド

施用時期 育苗時 定植後 定植後 降雨後
施用方法 かん水時施用 かん水チューブ
(点滴)
葉面散布釈 かん水処理
施用量 100倍希釈 10アールあたり10ℓ
(月3~4回)
100倍希釈 かん水、冠水等の
緊急時は50倍希釈
効果 根張り改善 根張り改善
土の締まり改善
剥離効果
(泥落とし)
湿害対策
(早期回復)

MOXは土壌中に速やかに酸素を供給する液剤で、MOXゴールドは木酢液入りタイプの酸素供給剤です。
10キロから約200リットルの酸素を放出するのが特徴で、根の呼吸を促進し、微生物の活動を促すことで根はり向上などの全体的な土壌改良効果が期待できます。
即効性タイプの液剤であるため、かん水によって簡単に施用でき、かん水設備の目詰まりを引き起こすこともありません。
根菜類・花き・水稲などでも使用が可能ですが、アルカリ性の強い薬剤や銅剤・鉄剤との混用は避けるようにしましょう。

MOXについてはこちら

バーク堆肥

針葉樹や広葉樹の樹皮に鶏ふんや過リン酸石灰を加えて1〜2年間発酵させて作られるバーク堆肥。多孔質で保水性が高く、土をふかふかにして土壌の保水力と保肥力を長期間にわたり向上させてくれます。AmazonなどのECサイトで手軽に購入できる商品も多いため、興味がある方は一度検索してみてください。

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牛のふんにおがくずや稲わらを混ぜ、約6カ月かけて発酵させた牛ふん堆肥。有機物を豊富に含んでおり、土壌の通気性や排水性、保水性、保肥性の向上に役立つほか、完熟した牛ふん堆肥であれば臭いもほとんど気になりません。ホームセンターなどで気軽に買い求めることができますので、一度売り場へ足を運んでみてください。

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土壌改良材・酸素供給材でよくある質問


土壌改良材を使用するにあたって、よくある質問をまとめました。
それぞれ詳しく解説していきますので、土づくりの参考にしてください。

Q.牛ふん堆肥を入れすぎたらどうすればいい?

土中に入れすぎた場合はすぐに作物を植え付けず、2週間から1カ月放置して土になじませると良いでしょう。こうすることで土中の栄養バランスが整い、肥料過多の問題を緩和できます。

Q.酸素供給剤によって、どのように酸素を供給できるの?

酸素供給剤は水と反応することにより、必要な酸素を放出し、根の呼吸を支えることで酸素不足による湿害を防いでくれます。

Q.酸素供給剤を使用する際の注意点は?

上述したMOXは酸性であり、高濃度で使用して植物体にかかると葉焼けの恐れがあるため、推奨希釈倍率を守るようにしましょう。また、金属で過酸化水素が分解される可能性があるため、微量要素系の液肥や銅剤、強アルカリ性の農薬との混用は避けるようにしてください。

ネオカルオキソ、根張りエースはアルカリ性のため、過剰に使用してしまうと土壌がアルカリ側に傾くことがあるので、推奨量を守るようにしましょう。

Q.ネハリエースの表面まきで土壌に酸素を供給できますか?大気中に放出されませんか?

乾燥した土壌表面の場合、反応に必要な水が少ないので酸素が発生しにくいですが、水が抜けにくく、土壌に水たまりができている状態であれば、土壌の水の溶存酸素を高め、水とともに酸素が土壌に浸透します。ただ、根の付近に粒が存在した方が安定的な効果が期待できます。

長雨、豪雨シーズンへの備えも万全に

土壌改良材は土壌の環境を整え、作物の収量と品質を保つために必要不可欠ですが、その中でも近年は酸素供給剤が注目を集めています。

酸素供給剤は、豪雨による根腐れや気温が高く酸素が不足しがちなかん水時に効果的ですので、一般的な土壌改良材では対応できない湿害対策や根張りの改善に困っている方はぜひ一度、利用してみてはいかがでしょうか。

問合せ先

保土谷化学工業株式会社
アグロ事業部 営業部 農業資材グループ
住所:東京都港区東新橋1-9-2
電話:03-6852-0389

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