『YEBISU Marche』開催レポートvol.8(2018.12.16・12.23)

マイナビ農業TOP > イベント・セミナー > 『YEBISU Marche』開催レポートvol.8(2018.12.16・12.23)

イベント・セミナー
東京

『YEBISU Marche』開催レポートvol.8(2018.12.16・12.23)

『YEBISU Marche』開催レポートvol.8(2018.12.16・12.23)
最終更新日:2019年01月15日

マイナビ農業は、恵比寿ガーデンプレイスで行われる都市型マルシェ『YEBISU Marche(エビスマルシェ)』(毎週日曜日に開催)にて、「マイナビ農業selection(セレクション)」と題して、イチオシの農産物を販売しています。16回目の出店となる12月16日(日)には栃木県から『株式会社NIJC』『那須野ヶ原ファーム』が出店。17回目の12月23日(日)には三重県の『いのさん農園』『つじ農園』が出店。両日とも栽培へのこだわりが光る商品が多数販売されました。

12月16日(日)当日のピックアップ商品

『特別栽培米 とち姫』(株式会社NIJC)
一粒一粒がつややかに輝く『とち姫』は、香りや粘り、甘味のバランスが良く、五感で味わえる限定200俵のプレミアムなお米です。2016年「日本一おいしい米コンテスト」金賞受賞。開発した『株式会社NIJC』代表の河鍋氏は農家の生まれでもなく、農業とは直接かかわりのない生活を続けていましたが、ある日の祖母との何気ない会話をきっかけに「昔ながらに一粒一粒を大切に育てた、本当においしいお米を未来に残したい」と考えるように。そこから導かれた「一粒一心」を理念に厳選した良質な土壌で100%有機肥料にて栽培を行い、13年の試行錯誤の末に『とち姫』の商品開発に成功、販売に至りました。

『とち姫』の産地である栃木県矢板市は昼と夜の寒暖差が大きく、米の栽培に適しています。栽培時には一般の農業用水ではなく、地下100mからくみ上げる良質な地下水を使用。収穫後は食味や品質を損ねないよう、通常の2倍の時間をかけて低温でゆっくり乾燥させた後に、昔ながらの循環式精米製法で米20㎏を3時間以上かけ丁寧に精米します。

『MCTエッセンスオイル+1プラスワン』(株式会社NIJC)

『MCTオイル』とは中鎖脂肪酸を含んだオイルのことで、日々の健康維持などさまざまな活用が期待されている良質な植物油。そんないま話題の『MCTオイル』にフリーズドライのおいしさが加わった、世界初のエッセンスオイルです。ガーリック味(青森県産ホワイト六片使用)、青唐辛子味(栃木県産日光青唐辛子)は肉料理やシーフード、パスタとの相性が良く、料理に1スプーンふりかけるだけで誰でも簡単にワンランク上のおいしさに仕上げることができます。いちご味には2018年モンドセレクション金賞受賞の『瞬間をとめた苺』を使用。フリーズドライ製法で栄養とおいしさをギュっと濃縮したいちご味が楽しめます。
※瓶をよく振って中身を混ぜ合わせてからご使用ください。
※冷蔵庫には入れず、常温、冷暗所で保管してください。

『ジンジャーシロップ』(那須野ヶ原ファーム)

『那須野ヶ原ファーム』で農薬・化学肥料・添加物不使用で栽培された生姜を使用しています。たっぷりの果肉が入っていて甘いのが特徴。ソーダなどで割って飲むほか、生姜焼きなどの料理に使ってもおいしいです。

・カブ(桜あかり、飛鳥あかね)

【桜あかり】
滋賀県の伝統野菜で細長い形状で首の部分が赤くなるのが特徴。漬物に使うのが一般的ですが、油で炒め、ベーコンで巻いたり、塩コショウで味付けをして食べるのもおすすめです。

【飛鳥あかね】
奈良県の伝統野菜。ニンジンのように細長くカリッとして歯切れがよいため、漬物やマリネにすると果皮の濃いピンク色も映えておすすめです。

出店を終えて

当日は試食コーナーも設けて販売。多様な商品が所狭しと並んだブースは、たくさんのお客様でにぎわっていました。『とち姫』は「一粒一粒が潰れずしっかりとしていて、食べ応えがある」と、試食した方から好評でした。『ジンジャーシロップ』を試飲した方は、『那須野ヶ原ファーム』がおすすめする割り方やその比率などの説明を、熱心に確認していました。

『株式会社NIJC』の黒岩氏は、「お客様と直接会話することで、どのようなお米が好みで、どこで購入しているのかなどを知ることが出来て参考になりました」と、今回の出店に手ごたえを感じた様子でした。『那須野ヶ原ファーム』の久田氏は、「おすすめの食べ方などをお伝えすることで購入していただけたことは、今後の販売の参考になりました」と、当日を振り返りました。

12月23日(日)当日のピックアップ商品

『ブルーベリージャム/イチゴジャム』(いのさん農園)
ブルーベリー、イチゴをふんだんに使用した、農家だからこそできる贅沢な果肉80%のジャムです。イチゴジャム1瓶にはおよそ30個のイチゴが使われており、フルーツそのものの味を存分に楽しめます。

『クラマルオンラインストアでも購入できます』

『ブルーベリー飲む酢/イチゴ飲む酢』(いのさん農園)
『ブルーベリー飲む酢』には1瓶におよそ600gのブルーベリーを使用。原液の5倍の量の水、牛乳、ビールなどで薄めて飲むのがおすすめです。岡田氏の「体に良いものを作って、食を通して人の心を豊かにしたい」との思いが詰まったこだわりの一品です。

『クラマルオンラインストアでも購入できます』

『たらふく玄米/たらふく白米』(つじ農園)
三重県のオリジナル品種で、審査を通過した生産者のみ作付けできる『結びの神』を、地域の有機物を生かした独自農法で栽培しています。化学肥料や農薬、除草剤は使用していません。鮮度を保つ低温貯蔵や直前精米により、一番おいしい状態で食べることに徹底的にこだわっています。秋には収穫祭を行うなど、都市と農村をつなぐ活動も盛んで全国にファンが広がっています。

出店を終えて

12月23日(日)はクリスマスイルミネーションを見に来る方も多く、暗くなってきた17時以降もブース周りはにぎやかでした。イチゴジャムは、果肉80%が目を引くようで、試食を希望するお客様が続出。「果肉たっぷりで、そのままのイチゴを食べているみたい」と、ジャムの試食とは思えない感想が多く見られました。『たらふく』は、辻氏が農業を始めるきっかけとなった「故郷の自然農法を存続させたい」との思いが込められた栽培方法で作られており、自然農法についてお客様から質問が出るなど、生産者とお客様の距離が近いマルシェならではなやり取りも見られました。

『いのさん農園』の岡田氏は、「普段は観光農園の運営や生産を中心にしているため、売り方に関して意識したことがなかったのですが、いろいろと販売方法を学ぶことができました」と満足そうに話しました。『つじ農園』の辻氏は「多くの消費者と直接接することができ、大変勉強になりました。今後は新たな販路拡大にも挑戦していきたいです」と、今後の抱負を語りました。

【各出店団体・商品の詳細はこちらから】

『特別栽培米 とち姫』

『那須野ヶ原ファーム』

『いのさん農園』

『つじ農園』

2018年の「マイナビ農業selection」では、16回の開催で17の生産者・団体に出店していただきました。生産者のこだわりの商品を一人でも多くの方が知り、食や食文化の魅力、奥深さに触れて楽しんでいただくためにこれからも運営・発信して参ります。今年も「マイナビ農業selection」をどうぞ宜しくお願い致します。

「マイナビ農業selection」に関する今後のスケジュール

『YEBISU Marche』についてはこちら

過去の開催の様子はこちらから!

【売る、学ぶ、コラボする-東京・恵比寿のコンセプト型マルシェの魅力】
【人気の都市型マルシェ「YEBISU Marche」に「マイナビ農業selection」が登場!】
『YEBISU Marche』開催レポートvol.1(2018.5.20・5.27)
『YEBISU Marche』開催レポートvol.2(2018.6.17・6.24)
『YEBISU Marche』開催レポートvol.3(2018.7.22・7.29)
『YEBISU Marche』開催レポートvol.4(2018.8.19・8.26)
『YEBISU Marche』開催レポートvol.5(2018.9.23・10.24)
『YEBISU Marche』開催レポートvol.6(2018.10.21・10.28)
『YEBISU Marche』開催レポートvol.7(2018.11.25)

関連キーワード

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧