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施設園芸最前線の記事一覧
我が国の農業算出額8兆8384億円のうち、約4割を占める施設園芸作物。10a当たりの所得は露地野菜の約3倍と労働生産性が高く、小さい面積で収益を上げることも可能とあって、新規就農者の84%が中心作物として選択している人気のある領域です。
本特集では、そんな施設園芸農業の姿を紹介するとともに、「儲かる農業」を実践する生産者の取り組みに光を当てていきます。
※統計は農林水産省「施設園芸をめぐる情勢(令和5年4月)」参考
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生産技術
2023年06月22日
園芸で面積当たり産出額断トツ1位の高知県。さらなる反収アップへ、植物のインターネット「IoP」を本格運用
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農業ニュース
2023年06月14日
柑橘の付加価値を高める施設栽培 正品率、栽培技術の向上にも一役
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農業ニュース
2023年06月02日
新規就農者増で売り上げV字回復を実現。山形セルリーを低迷から救ったプロジェクトとブランディング戦略【後編】
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農業ニュース
2023年06月01日
耕作面積の7割が中山間地域。柑橘王国・愛媛の人口減少時代に生き残る戦略
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農業ニュース
2023年05月30日
新規就農者増で売り上げV字回復を実現。山形セルリーを低迷から救ったプロジェクトとブランディング戦略【前編】
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販路・加工
2023年05月23日
メルカリフォロワー数全国1位の農家が語るECサイト、フリマアプリ、SNSの活用術
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農業経営
2023年05月19日
端境期の収入源にも!? 小さい農家のビニールハウス活用法【ゼロからはじめる独立農家#52】
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エンタメ
2023年05月11日
トゥクトゥクに乗った花農家! 生産者の顔がわかる花苗づくりに奔走
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農業経営
2023年04月27日
無農薬レモンのそばにいるのは七面鳥。日本で唯一の循環型農業の姿
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農業経営
2023年03月09日
家族の支えで経営危機からV字回復 兄弟の二人三脚で進化を続ける農業法人
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農業経営
2023年03月04日
キュウリの売上高が約7割伸びた理由。産地をけん引する生産者に聞く
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生産技術
2022年08月30日
ビニールハウスの高温対策 小規模農家の小さなハウスでもできる
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会員限定農業経営
2022年08月22日
スタッフは平均年齢33歳、平均年収500万円超え 週休2日で成長を可能にした組織づくりとは
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生産技術
2022年08月02日
ハウスで作る国産アボカド! 初心者におすすめの理由と栽培のコツ
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就農
2022年07月19日
土づくり不要の養液栽培で新規就農! 高反収、空きハウス活用などメリットだらけ?
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農業経営
2022年07月01日
イチゴの生産で「世界最大」の植物工場が稼働 日本でなく、米国を拠点にした理由とは
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生産技術
2022年04月17日
「反収50トン目指す」と言い切るキュウリ農家 九州北部豪雨からの再起をかけた、前人未踏の挑戦
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販路・加工
2021年09月01日
1本400円、国産無農薬のバナナ栽培。きっかけは偶然、ハウスがそこにあったから。
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農業経営
2021年08月22日
反収75トンの衝撃 トマトで日本一の収量を叩き出した農業法人、労務管理システムを共同開発
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会員限定農業経営
2021年04月13日
就農2年目でキュウリの反収40トン超え 38歳で競輪選手から転身
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